今日の午前中に送れれば送ろう。
はぁ~…良かった。
でも、かなりの名作が出来たわ。
すごいよ…。
☆それでは今日もよい一日を。
今日中には終わらせたいなぁ~…。
はぁ…しんどい。
昨夜、少し考えていて…思ったことは、
自分を変えなければならないなぁ…ということ。
自分改革かな?
自己改革か。
とにかく意識をまず変えなければならないと思った。
でなければ、今までと同じことをやってしまうと思った。
仕事かバイトかで疲弊し、
好きな本も書けない。
そんな貧乏で、何もなしえない人生のままで
終わってしまう気がしたのだ。
そうではなくて、
もうバイトなんかしなくても、
仕事一本でちゃんと生活もできて、
好きな本を毎年書けて、
それで評価もされて、
悠々自適・・・
そんな人生を過ごさなければ意味がないと思ったのだ。
でなければ、クリエイターは一生貧乏で、
でもいいでしょ?好きな事できてんだから?
と常に足元を見られる生活を強いられてしまうと
考えたのだ。
それはおかしいよね。
クリエイターこそ、人々に夢や希望を与えているのだから、
一番儲かっていなければならないし、
やったらやった分だけ報酬をたくさん、しかもたくさん、
もらわなければならないと思ったのだ。
だからまずは自分の意識改革からはじめてみようと思ったのだ。
自分はちゃんと報酬をいただく存在だ。
そして、誰に遠慮することもなく、
自分の才能を公言してもいいのだということ、
それを自分の中で徹底していく、ということを今から、
この瞬間からしていこうと思った。
どうしてもクリエイターは繊細な人が多いから、
自分から「これだけください」とは言いにくいし、
また、自分に「これだけの才能があるんだから…」とは
言えない人が多いのだけれど、
それをあまりにも逆手にとって足元を見てくる輩が多いんだよな。
そこらあたりの意識改革を、はじめなければならないと思った。
まあ、そうは言っても業界全体の風習というか、そういう慣習もあるので、
一朝一夕にはいかないとは思うけれど(あとお金がないとか)、
でも、私からでもまずははじめてみようかと思う。
とにかく、自分を守る、
自分の権利を守る、
ということからやってみたいと思っている。
それで、おそらくなかなかうまくはいかないだろうとも思っている。
だから、自分で例えばそのシステムを作る、ということに、
チャレンジしてみてもいいのではないかと思う。
つまり、既成の概念の外でやってみようかということだ。
これはふと今朝、思いついたのだけれど、
私は、私の才能にほれ込んで、一緒に仕事をしてくれる人を
ずっと求めているの。
そういう人たちと組んで、仕事をしていきたい思っているの。
だから、そういう人たちと、既成のルートを使うのではなくて、
独自のルートで、作品を発表していけないか、
それでちゃんと経済的にも回していけないのか?と
考えているのよね。
単なる朝、思いついたアイディアなだけなのだけれど、
でも、私のような個人経営のクリエイターは、
どうしても大手には逆らえないのよね。
作品だって、なかなか思うように出してもらえないということもあって…
なかなか大手に食い込まないと、まずは作品自体が出してもらえないのよ。
でも、その考え方をまずは変えてみようかと思ったの。
そうではなくて、何か別のやり方で、
つまりは私独自のやり方で、作品を発表出来て、
それがちゃんと収入になって、という方法を考えていきたいと
思ったの。
でなければ、私はいつまでも、生活のためにバイトして、
ボランティアで作品を作って・・・という生活から
逃れられないと思うんだよね。
だから、ちょっとまずは自分の意識改革からはじめて、
どんどんアイディアを出していって
なんとか作品を出して、生活をするというシステムを
作っていこうと思うんだ。
でなければ、いい作品は書けないし、
クリエイターが、一生浮かばれないという世の中になってしまう。
クリエイターこそ、一番に優遇される世界でないと、
世の中は死んでしまうと思うんだよね。
だからこそ、まずは自分からやってみようと思っている。
自分の意識から変えていこうと考えてるんだ。
そうしよう。
そうなります。
そうなりました。
ありがとうございました。
☆それでは今日もよい一日を。
いろいろ落ち着いて考えられるようになったのだけれど、
仕事の事。
今迄とは違うやり方でやってみようと思う。
あまりにも、私が不当に扱われている。
これではいけないと思うんだ。
私がちゃんと生活できて、
きちんと評価されてしかるべきでしょう。
そんな当たり前の事が今まで私、出来ていなかったんだよね。
これからはそこら辺りも是正していかなければならないなあ~
とそう思いました。
☆それでは今日もよい一日を。
*そこの会社と契約できなくても、
おそらく次もまた仕事は来るだろうし、
あんまり悲観することはないよと思った。
この世界は良くも悪くも実力の世界なので、
実力さえあれば必ず上へいけるから・・・。
安心して天にお任せしていればいい。
とにかく自信さえ持っていれば、
何も怖い物はない。
自信を持って取り組もう、
とそう思った。
案の定、歯ではないと言われた。
まあ、もう何度もそう言われたので、
さもありなんと思ったけれど、
じゃあ一体なんなんだと言うと、
「歯茎でしょうね」と言われました。
まあ、これは決定ではなくて、可能性の一つと言う事でしたが…。
消去法のひとつ。
私は歯茎が弱くて、
ブラッシングをするたびに、
歯茎を傷つけているのだと。
それで、歯が痛む・・・実は歯茎が痛んでいる・・・
のでは?と言われた。
(歯茎が傷ついていると)
なので、死ぬほど痛かったけれど、
また薬も貰えずに帰って来た。
でも、そう言われてから、なんとなく、痛みが治まってきたような・・・。
安心したからか・・・?
とにかく痛む歯茎は絶対に磨かないでください、と言われた。
つまり、歯磨きをしないススメですな。
普段とは真逆だ。
でも、これはあくまでも可能性の一つだけれど・・・。
でももし、そうだとしたら、私がこの十年来、苦しんできた、
原因不明の痛みは、歯磨きのし過ぎでなっていたということになるぜ?
本当なの???
まあ、にわかには信じられないけれど、
私としては、痛みさえ取れてくれればいいので、
歯茎だろうが、なんか別の病気だろうが、
治ってくれさえすればいいのよ。
頼む!
なんでもいいから治ってくれ~!!!
と祈る思いで今います。
☆それでは今日もよい一日を。