梅雨の雨上がりに再度万博記念公園の自然文化園を訪ね、そこで出会った花々などを紹介しますね~
中央口の近くでアガパンサスの花がたくさん咲いていました。
ヤマゴボウの花がたくさん咲いていました。
あちらこちらでワルナスビの花が咲いていました。
万葉の里付近ではキキョウ(上)、ストケシア(中)やヤブカンゾウ(下)の花が見頃になっていました。
オオアオイトトンボが翅を休めていました。
池の近くでミゾカクシの花が咲き始めていました。
ウマノスズクサの葉にジャコウアゲハの幼虫が群がって葉を食い尽くしていました。
あじさいの森に行く途中にタシロランがニョキッと姿を現していました。
あと少しで花も咲きそうですね~
あじさいの森のあじさいの花も終盤近くになってきて、もうすぐヒマワリの花が咲いてくるのを楽しみに待ちたいと思います。