PartⅢに引き続き、PartⅣでもここで出会った花々を紹介します。
まずはヒゴタイです。
前回訪ねた際には未だつぼみの段階でしたが今回は鮮やかな青い手毬のような花を見せてくれました。
アザミの中でもひときわデカいフジアザミが咲いていました。
キバナノホトトギスは1輪だけ咲いていました。
薬草として有名なゲンノショウコの白花と赤花が奇麗に咲いていました。
最後は、万博公園では見ることができなくなったタヌキマメが剽軽な姿で楽しませてくれました。
次に訪れる時にはアサギマダラの飛翔とアケボノソウやキイジョウロウホトトギスの花に出会えると良いのですが...楽しみです。
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