バッグ修理

皮屋さんに頼んだら補強してくれました。年配の職人さんで鍵屋さんでもやはりいい人がいました。年期のいった人の仕事はなんだかいいものです
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　ながやまさき
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鴻上尚史さんがＮＨＫに出てた

見るともなくみてたらンマーよく喋るわこの人。私の中ではこの
シャベクリは岡田斗司夫さんと同類の手管で大好きなんですけど、
言ってる言葉そのものが重要なんではなくて、ニュアンスを相手に
ブツケヨー・ツタエヨー・ワカレヨーとかなり強引にも見える
せっかちさ加減で迫るので、人によるとそれが「早いわ、喋りが。
頭いいんだよねえ」的他人事になりがちなのがどーももったいない。

喋ってる相手とのコミュニケーションをしてる風に見えて、
実は大掛かりな独り言に終始してるように見える時もある。
自分の思索を相手との会話の中でひたすら試す行為のようにも
見えるのだ。相手の返してくる単語を待ち構えて
ガブリとやるので、話してる相手も手抜けずにがんばって追従
させられる。それはあくまで喋ってる主体（この場合鴻上さん）
が頭ン中でやってるスピードや思案の枝葉につきあわされてる
風景である。

頭がイーんだなあ、などというやさぐれた感想なんて持たなくて
いいからこういう人たちのやってる楽しみ方ってのを見知って
奪ってやってみる方が断然健康的だと思うんだけど。どかしら？

いとこのカナさん結婚式準備

つくづく結婚の準備って大変なんだなあと感じました。
準備準備で他人への配慮でどったばたになるんだよねえ。
自分たちが一番楽しめるといいんだけどなんのかんのと
他者への配慮が圧倒的に増えちゃうんだよなあ。弟の結婚式の
準備も大変そうにみえました。なんといいますか、もっとこう、
簡素に、やりたいようにやれるといんだけどなあ。

少なくともいろんな放言などで苦しめる思いだけはしては
ならぬと自分に課す。とにかく居る人数分の要望なんていちいち
聞いてらんないから、カナさんたちの好きな風に進めばいいなあ、
と神に願ったりしました。

部屋大掃除

今の部屋に来てから大掛かりな掃除、レイアウト変更を今朝思いつきではじめたら、意外に服を捨てるはめになった。捨てると言ってもそれはもう何年も前の服をてんでファッションなんてーものを気にしないで生きてる人間なので「心底もう着ない」と自分でも思う服を捨てたのだ。隣町にリサイクルでひきとってくれるところがあったのでごっそり出しました。ふー、すっきり。服ってかさばるんだよねえ。

冬ですが

三好でやるってさ！行かな！
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　ながやまさき
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