体との対話

私はよく自分の体が疲れてるかどうか分からなくなります。気持ちが先走ってる時はとくにそれがひどく、壊れるまで体を酷使することもあります。それに対する安全弁とでもいいましょうか、そのためにも定期的に温泉に入ります。「疲れてる」自覚がなくても入ります。
湯船に浸かって体の痛いところ、ジンジンするところを目を閉じて探ります。異常がなければそれでよし、あればそこを癒します。毎回、気づけてない疲れを見つけます。常に体に気をつけてないことが分かります。
今日も昼間っから温泉に入りました。５月から煩ってた右足首ねんざがようやく回復してきたようです。（まだ違和感がありますけど）
胸がつかえた感じがしたり、目の奥が力がこもりっぱなしだったりと、案外自分の体ってものはめいめいの動きをしてるんですなあ。体を「大きな村」に例えたのって誰だったっけ。その通りです。

ナンバー交換

愛車2度目のナンバーチェンジ。軽は陸運局じゃないんだって。一時間早く来ました。早く済むといいなあ


お別れのナンバー。長い間ありがとう。「葉に虫」と覚えていたんです，君の事。

さて、このあと３０分ほどで新ナンバー発行をしてもらいました。恐ろしく手続きの詳細がわかりません。記入用紙もポンと渡され、記入も非常に困難を極めました。でも前回より断然早かったです。仕事はきっちりしていらっしゃいます。

懐かしい地区を歩く

ふと思い立ち、電車に乗って昔行ったことのある町を歩いてみた。同じ建物に同じテナントが残っているのは稀で、それでも歩いてて足が自然とあちこちへ向くのは、まだ覚えてる方向感覚があるってことだな。あんまり新しい発見はなかったけれど，懐かしのラーメンは食べた。いつ食べてもおいしい。