当初はこのグループの特徴である威嚇と攻撃を受けるかとビビりながらの飼育開始と
なりました。キスジイシヤモリ(Strophurus taenicauda)です。
何度か口を開ける威嚇は(口の中が黒くて怖い。)されましたが攻撃を受けることは無く
今に至っております。画像の個体は雌。少しお腹がふっくらしてきたようにも思えますが
繁殖に関しては運が良ければ程度に思っています。程よい距離感は観察飼育型人間と
しては波長が合います。
有尾類が持つ独特の優雅さをこの種に感じるのは私だけでしょうか。
なりました。キスジイシヤモリ(Strophurus taenicauda)です。
何度か口を開ける威嚇は(口の中が黒くて怖い。)されましたが攻撃を受けることは無く
今に至っております。画像の個体は雌。少しお腹がふっくらしてきたようにも思えますが
繁殖に関しては運が良ければ程度に思っています。程よい距離感は観察飼育型人間と
しては波長が合います。
有尾類が持つ独特の優雅さをこの種に感じるのは私だけでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます