まだまだ死ねないー！

昨日のオーラスのレポをあちこちで読ませていただきました。
「一緒に生きていこうねー」って、ハイ、ありがとうございます。
まだまだ死ねませんとも。
12月14日発売のＤＶＤも、来夏の「日本沈没」も観たいですし、またコンサートにも参加したいと思ってるんですから。
生活習慣病とか、膝の痛みとか、更年期障害とか、迫り来る不安を抱えつつ、
「クサナギツヨシより先に死ねるか」って根性で頑張って生きていきますよ。

”いいとも”の剛くんはコンサート疲れ(あるいは二日酔い)でヘロヘロかと思いきや、なんとも美しいビジュアルで、
「彼氏が彼女に…」に出ていた4人の女装美人さんより遥かに、かなーり遥かに美人さんでした。
1番の女装さんの隣に座ったときの、女優ライトに照らされた剛くん、文字通り「光り輝く」美しさでしたよ。
う～ん、やっぱり死ねない。
まだまだ美しいクサナギツヨシを見足りない。
グダグダのクサナギツヨシも見足りない。

いつか、「もう見飽きたよー」って日が来るまで、生きて、見続けるつもりよ。
でも、きっとそんな日は来ないでしょうけどね、ほほほ

できれば来年も…

いよいよ今日が今年最後のコンサートですね。
今頃東京ドームでは、幸せなスマファンがうちわやペンライト振って楽しんでるのかな？

「スマップのコンサートに行ってみたい」って思ったのは、もう、4、5年も前です。
私の生徒さんの一人がスマファンで、毎年札幌のコンサートに参加していて、「楽しいですよ」って教えてくれました。
私はその頃はファンとは言えませんが、興味はとてもあったのでいつか行くことができれば、と漠然と思ってました。
私の住んでいた街から札幌へは日帰りが出来ない距離で、絶対に一泊、または深夜バスを利用することになります。
彼女は当時小学生の子供さんがいたのですが、コンサートのときはご主人に「年に一度のことだから」とお願いすると言ってました。
そんなふうに参加している方はたくさんいるでしょう。

もし、あのまま北海道に住んでいたら、一生コンサートには行かなかったかもしれません。
「いい歳をして、そこまでする？　家族をおいて、泊りがけで」　
自分に聞いてみても、う～ん、ワカラナイ。
やっぱりこの東京に住んでいて(都心からは離れてますけど)、ほんの一時間ほどで会場まで行けるこの環境にいるから、今年初めて参加できたのだと思います。
でも、これって、スマさんへの愛が足りないってことでしょうか

着るものが無いの…

今日は珍しく出掛ける用があって新宿へ。
慣れない街と人の多さに少々凹みながらの帰宅途中、出掛けたついでにデパートで服でも見ましょう、と寄ってみた。

着るものにはあまり興味の無いほうだけど、あまりに選択肢が少なすぎる。
ミセスのコーナーって、ほんとにお年寄りっぽいのが多いんですよ。
私たちの年齢(40代後半)は中途半端な年齢らしく、シンプルで体型をカバーしてくれる都合の良い服なんて全くと言っていいほど無い。
ゴテゴテしたプリントやらレースやらフリルやら
しかも、自分ではまだ結構若いつもりでいたりするから…

特にこの暑いんだか寒いんだか分からない、「どっちだよ！」っていう季節。
着るものを考えるのが面倒くさい。

もう少しスタイルが良ければねー。
ジーンズとかはいて颯爽と歩くんだけどねー。
とりあえず、体重を減らすことが先決かな？

やっぱり私だけ？

どうしても気になるヘソンさんの指が。
昨日、今日とあちこちのブログを読ませていただいたけど、見詰め合ってる二人が「照れる」とか「恥ずかしい」とかの感想はあったけど、あの指については何も無かったんですよ。
う～ん、これはやっぱり私だけの「心の琴線に触れた」のでしょうか？
ふふふんそれはそれで嬉しいことかもしれない。
だって、何度見ても笑えるんだもの、私。
あ、あの親指って、偶然の動きだったとしても、あまりに妖しすぎて…キャ～～～
そのあとの剛くんの照れくさそうな笑顔も、ますます妄想をかきたててくれますし
しばらくはリピート、リピートで楽しめそうです。

い、いいのかな？

昨夜の”ぷっすま”なんですけど、アレ、いいんですか？
ま、笑いながら見てはいたんですけど、やっぱりなんか引っかかります。
エロはいいんですよ。べつに。
でも、ちょっと文章が生々しすぎるかな。
あの喘ぎ声をスマップにやらせていいの？
松嶋さんもちゃんと読んではいたけど、どうかな？平気なはずはないですよね。
一応、男女を逆にして読ませていたので、ギャグっぽくしてエロ感を薄くしてたとは思うけど。
私はもう見たくないです。
これからは、ほどほどのエロでお願いしたいです。
純情な乙女(ワタクシです)の為に。