ぷりちー探検隊

ゆる~い感じで書いていきます。

ハッピバースディ♪

2006-01-31 | SMAP
そうだ
今日は可愛い末っ子、慎吾ちゃんのお誕生日じゃありませんか

   29さいおめでとう~、しんごちゃ~ん

天性の明るさで多くの人から愛されるそのキャラクター、間違いなく貴方は生まれながらのアイドルですね。
どうかそのまま、いつまでも老若男女に愛される慎吾ちゃんでいてね


E,W,SMAP&F

2006-01-31 | SMAP
"スマスマ"、「ビストロ」のゲストの琴欧州さんと無謀にも腕相撲なんかしちゃった剛くん。
倒されたときに思わず「危ない!」って叫んだ。
もうっ、ケガしたらどうすんの!(心配しすぎ?)

「メガネ部」の木村さんが好きだな。
部室からツーステップで出てくるところが特にステキで
前回やっと解ったんだけど、このコントって予告を楽しむものだったのね。
もっともっと大きなスケールの予告をやってほしいわ。次はぜひ宇宙へ!

お歌のゲストはどんどん大物が出演しますねー。
もう、ホント、あとはマイケル・ジャクソンしかいないね。
E,W&Fは曲と名前はよく知っていても、どんな方たちかは初めて知りました。
でも、3人じゃないですよね。ボーカルを担当してるのがあの3人ってことかな?
彼らにはスマさんは何歳くらいに見えたんでしょう。22、23って本気で言ってたのかな?
あちらの方には日本人って若く見えるらしいし、実際5人とも若いしね。(31で大学生の役とかやってるし…)
スマさんがE,W&Fの皆さんと歌いながら肩を組んだり、笑いあったりしてるのを見たら、今さらながら「スゴイ人たちなんだ」って思ったね。



洋ナシのタルト

2006-01-30 | 日常
キッチンの奥に長いこと眠っていた洋ナシの缶詰。(賞味期限切れてたよ、ゆっちさん)
タルトにしてみました。



カスタードクリーム作るの苦手なんですけど、今日は成功しました。



健さんはカッコイイよね

2006-01-29 | 映画
昨夜の「月イチゴロー」は日本映画と主演が日本人の5作品。
吾郎さんの順位のつけ方が私の想像どおりで、吾郎さんらしいです。
「ピーナッツ」についてはあまり多くを語りませんでしたが、吾郎さん向きではないようですね。
きっとストレートすぎるんではないでしょうか、吾郎さんには。
「輪廻」、怖かったみたいですね。予告から怖いですもんね。
う~ん、観たいけど、一人じゃイヤかな。
「The有頂天ホテル」は吾郎さんも面白かったみたいですけど、それだけじゃ1位はやれないよ、ってことですかね。
「博士の愛した数式」は原作が相当良かったようで、そういうのを映画化すると何かと「原作ではこうなのに」ってことになりますが、この作品についてはあまりそんな話が聞かれないのは、きっと良い出来だからなんでしょうね。原作のほうを先に読んでみたい。
「単騎、千里を走る」は高倉健さんの存在感と魅力が一杯の感動作らしいですね。
健さんと子供って、これだけで画になるのは想像がつくし、監督がチャン・イーモウさんですから間違いなく楽しめるでしょう。
でも、あんまり興味ない…(ゴメンよ、ゴロさん)

ここ最近の日本映画は良い作品が多くて嬉しいです。
ちょっと以前の日本映画はヒドかったですから。
重くて暗くて気持ちの滅入るものや、エログロや、雰囲気だけの作品。
とにかく神経に障るだけでちっとも楽しめない。
そんなのばっかりで、お金払って映画館で観る価値ある? って思ってましたから。
どうして変わってきたのかは知りませんけど、小難しい芸術作品ばかりじゃなくて、娯楽としての映画がたくさん作られるようになったことは本当に嬉しいことです。



やっぱり物足りないさ。

2006-01-28 | 草なぎ剛
吾郎さんの声は大好きです。甘くて優しくて。
"僕らの音楽"のナレーションが剛くんじゃなくて、アレッ?とは思ったけど、吾郎さんだと判って嬉しかった。
穏やかな吾郎さんのナレーションはとても良かった。
良かったのよ。
でもね、やっぱり寂しかったのよ。
パブロフの犬のように、あの音楽が聞こえたら剛くんの声が聞けるもんだと思って嬉々として待ち受けてるから。
剛くんの声が聞けないんじゃ、この番組きっと見てないと思う。そんなに音楽が好きなわけじゃないしね。

昨日の"いいとも"を観覧していた剛くんファンの方たちは、ガッカリはしていたんでしょうが、ちゃんと笑顔で番組を盛り上げていらっしゃったみたいで、皆さん大人なんですね。
私がもしあそこに居たらどうだったかなぁ………暴れた?
金曜の"いいとも"も剛くんが居ないだけで、こんなにも寂しくなるものなんですね。

「つよすぃ~~~、早く帰ってこぉ~い~」