サブちゃんも凛子ちゃんも可愛かったですよ。
間違いなく可愛かったです。ハイ。
だから何も考えずに可愛い二人だけを見てるのは楽しかったんです。
このドラマを作った人は、(脚本を書いた人なのか演出をした人なのか、そういうのはちょっと分かりませんが)、私とは明らかに感覚の違う人でした。
3話でのほんの僅かなシーンでそれを感じました。
健作とサブちゃんが街角を行く女性の後姿を見て、「アタリ」「ハズレ」と賭けをするシーン。
振り返った女性はハリセンボンのはるかちゃんで、どうやら「ハズレ」っていうことだったらしいです。
これってどうよ?
こんなことをする男性はきっと世間にたくさんいるんでしょうね。
彼らにとっては悪気のない、ただの遊びなんでしょう。
私も若いころに男の子とすれ違い様に「ブスブスブス…」って言われたことありますし。
だけど、サブちゃんにはあんなことやってほしくなかったな。
女性を容姿だけで「アタリ」だの「ハズレ」だのって…(うちの息子がそんなことやったら2時間は説教するね)
ま、幸い凛子ちゃんは最初に会ったときに「すっげぇ好み」とか言ってて、「アタリ」だったんだろうけど。
あのシーンで、あぁ、そういう感覚の人が作ってるドラマなんだーって思ったら、もう真剣に見ようって気にはなりませんでした。
剛くんが出演するドラマや映画を作る人が私と違う感覚を持った人だからといって、その作品自体、剛くんが演じる人物までにどうこうは言いませんが、私は感動できなかったし、面白くもありませんでした。
間違いなく可愛かったです。ハイ。
だから何も考えずに可愛い二人だけを見てるのは楽しかったんです。
このドラマを作った人は、(脚本を書いた人なのか演出をした人なのか、そういうのはちょっと分かりませんが)、私とは明らかに感覚の違う人でした。
3話でのほんの僅かなシーンでそれを感じました。
健作とサブちゃんが街角を行く女性の後姿を見て、「アタリ」「ハズレ」と賭けをするシーン。
振り返った女性はハリセンボンのはるかちゃんで、どうやら「ハズレ」っていうことだったらしいです。
これってどうよ?
こんなことをする男性はきっと世間にたくさんいるんでしょうね。
彼らにとっては悪気のない、ただの遊びなんでしょう。
私も若いころに男の子とすれ違い様に「ブスブスブス…」って言われたことありますし。
だけど、サブちゃんにはあんなことやってほしくなかったな。
女性を容姿だけで「アタリ」だの「ハズレ」だのって…(うちの息子がそんなことやったら2時間は説教するね)
ま、幸い凛子ちゃんは最初に会ったときに「すっげぇ好み」とか言ってて、「アタリ」だったんだろうけど。
あのシーンで、あぁ、そういう感覚の人が作ってるドラマなんだーって思ったら、もう真剣に見ようって気にはなりませんでした。
剛くんが出演するドラマや映画を作る人が私と違う感覚を持った人だからといって、その作品自体、剛くんが演じる人物までにどうこうは言いませんが、私は感動できなかったし、面白くもありませんでした。