9年目の感謝

フーセン割りがこんなに楽しいものだとは、昨夜の”ぷっすま”を観るまでは知りませんでした。
いやぁ～、いいもん見ました。(シミジミ…)
昨夜は剛くんの笑い声が一段と可愛かったれす。
ふふん、ははぁん、くっくっくっ…って。
いちいち可愛かったれす。いちいちいちいち可愛かったれす。
マネキンちゃんとの2ショットを突っ込んでくれた土田さん、ありがとう。

大竹家のキッチンがＩＨクッキングヒーターだということに昨夜気づきました。
いいなー。あれ、絶対お勧めです。
前住んでた家があれだったので、お掃除がすごくラクでした。
いまの我が家のキッチンはちと汚い状態になってます。
五徳(ごとくっていうのよね？)、ガビガビです。

んで、都古ちゃんはどうしたいの？

熨斗(のし)

ああ、おめでたい。(みーとぅー)



先日、美容院のお兄さんに「お正月の予定は？」と聞かれて「紅白！」って答えました

遠山の金さんかっ！

ビストロで、スパゲティーを箸で食べていた笹野さんを見て嬉しくなりました。
私も食事はできるだけ箸で食べたいほうなので。
ちなみに愛用のスプーンも100均で買った小ぶりのレンゲです。

オシムになって何語か解らない言葉を話してるときはちゃんと作った声なのに、歌いだしたとたんにいつもの声になってるのしかも音程がビミョー

ジャスティン・ティンバーレイクさん(長い名前ですね。略してティンティンでどう？)、名前は聞いたことがありますね。たぶん付き合っていた女性が有名な方なんですよね。
25歳だって、わっか～い！
スマさんたちは英語の歌詞で苦労したのではないでしょうか。

さて、昨夜の一番の見どころは番組の最後のさいごにありました。
歌終わりーの、ＣＭ入りーの、歌あとのスタッフの拍手の中、おもむろにコートだかジャケットだかを脱いでるじゃないですか、画面の端っこで。クサナギさん！
スルッとあらわになった肩が眩しい～

テレ東も見られなかったの

今回剛くんが表紙のｔｅｌｅｐａｌ　ｆ　(テレパルエフ)と我が家では毎号買っているＴＶブロス。全国どこでも買える本ではなかったんですね。知りませんでした。
ついつい「可愛かった～」とか「面白かった～」とか何も考えないで書いてしまってますが、読むことのできない地域の方たちには多少不愉快なことかもしれませんね。お許しください。
以前も書きましたが、私は田舎で生まれ育ち、ずっと(40年以上)生活していたものですから、何ごとも東京中心のＴＶ番組や雑誌には正直不愉快な思いをしていました。
それがこうやって立場が逆になってしまうと、もうすっかりこの恵まれた環境に馴染んでしまって、東京で普通に本屋に売ってる雑誌が、注文しないと手に入らない方もいらっしゃるってことには気づきませんでした。
だからといって本の内容をそのまま書いたんでは著作権とやらが問題になるでしょうし。難しいですね。
少し考えてみます。

来週は木村さん

録画したまま見忘れていた”チョナン”、なんと、イ・ジュンギ君が出演してたんですね。
『王の男』で共演したカム・ウソンさん(この方が主演なのかな？)とご一緒で、たくさん映画のお話をしていました。
『王の男』については、韓国で大ヒットしたこと以外まだよく知らないのですが(当たり前ですね、まだ観てないんだから)、レスリー・チャンの『覇王別妃』と似たようなお話なのかな～、と。
綺麗なイ・ジュンギ君の流し目とか見られるのかしら？んふ

昨夜の”スマステ”は月イチゴロー。
え～と、『武士の一分』が入ってなかったのは何故なんでしょうか。次回…ってことはないですよね。
吾郎さんの感想を聞きたかったのになー。
その吾郎さん、『プラダを着た悪魔』がお気に入りのご様子で。
アン・ハサウェイが可愛い、会いたい、と？
ふ～ん、吾郎さんて元気で可愛いタイプがお好みなのかしら。私はもっと知的で大人なタイプがお好きなのかと…
メリル・ストリープの意地悪な上司役がハマってて良いかも。(何やっても上手なんだけどね)

ゲストの笹野高史さんの「旦那様」っていう言い方に、なんか、尊敬とか信頼とか、そんなものがあるように感じられました。役柄としてだけでは無くね。
共演した俳優さんたちを惹きつける魅力のある人なんですね、木村さんて。
きっと良い映画だと思います、『一分』