舞台挨拶中継。

ミッドナイトスワン。

六本木の舞台挨拶が外れまして、

近所の映画館の中継つき上映に行ってきました。

都内でもちょっと田舎の映画館なんですが、それでもチケット完売してました。

私、こういう初日舞台挨拶とか試写会とか、何度も(そんなにたくさんではないけど(^^;))観させて頂いてますが、必ずクサナギさんは笑わせてくれる。

いつもの調子で会場を笑顔いっぱいのホンワカした空気にしてくれる。

そういうのはさすが長年アイドルやってるだけあるなぁと思います。

今日もクルミちゃんネタで笑わせてくれました。

映画は二回目の鑑賞。

もちろん初回のような衝撃は無いけど、細かいところまで観られて、ちょっとした発見があったり、音楽を楽しめたり。良いこといっぱいありました。

そして小説の方も読んだ後なので、映画の中では描かれなかったエピソードを自分なりに想像して補完しながら観ることができました。

でもやっぱりカットになったシーンも入れた完全版とか、ディレクターズカットなんても観てみたい。

DVD化の際には、ぜひ！

サイン入り団扇あった～

写真撮るの、店員さんが手伝ってくれました(^^)

部材のせいにはいたしません。

左屋根裏部屋の右壁作りました。

屋根裏の二部屋を繋ぐドアが付いてます。

これで、このハウスに作ったドアは5つ。

最初に作った玄関のドア以外は、どれもちょっと歪みがあって開閉がスムーズにいかない(^^;

いや、開くことは開くのよ。

でもどこかちょっと擦るの。

なんでかな～。

ちゃんと作ってるつもりなんだけど。

組み立てながら、もっと小まめに微調整しないといけないのかな。

って反省しても、もうこれが最後のドアだったわ。

アンティーキング。

瓦に色を塗って、ドーマーを接着して、左前屋根の完成です。

裏(室内側)はこんな感じ。

屋根の仕上げですが、

私は軽くヤスリをかけて、赤茶色(バーントシェンナ)の絵の具をドライブラシで所どころに擦り付けています。

写真だと鮮やかに見えますが、実際はもっとくすんだ色で、古びた感じに仕上げてます。

腕力がない人向け。

前回(右屋根)、ものすごく苦労した屋根の瓦張り。

今回はやり方を変えてみました。

前回はテキストに書いてある通り、全体に瓦を張って、その後にドーマーを接着する部分をカッターで切り抜いたんですが、固まったボンドを剥がすのがホント大変で(^^;

それで、今回は始めからドーマーの部分には瓦を張らないことにしました。

ドーマーの形に合わせて瓦を切って、一段ずつ張って、

張り終わりました～

ドーマーがぴったり嵌まります。

テキストのやり方より、こっちの方が簡単かな、私は。

塗るのは好きなの。

キャニスターと花瓶にペイントしました。

64号と65号。

小物のペイントは楽しいな。

次はまた屋根瓦を貼らないといけないんだ。

ちょっと憂鬱(^^;