ぷりちー探検隊

ゆる~い感じで書いていきます。

蝶ネクタイ。

2021-07-30 | 日常
ピエールの新しいお洋服が完成しました。
スーツとシャツと蝶ネクタイに靴。
スーツの生地は私の冬用ジャンパースカートの残りを使いました。
たしか作り始めたときは寒かったんだけど、いまは真夏。
暑苦しくてすみません(^^;


蝶ネクタイは父ちゃんのネクタイを1本頂戴しました。
勝手に持ち出したけど、父ちゃん未だに気付いてない。
ピエールはテレビの横にいるから毎日見てるはずなんだけどな…



靴は本革です。
買い置きの端切れを使いました。
普通のぬいぐるみも、靴を履かせるだけでちょっと高級感が出ますね(^^)d






トキユメ。

2021-07-25 | 日常
オリンピックですよ。
開会式ずっと観てたよ。
「?」な演出もあったけど、たくさんの制約の中で作らなきゃいけなかっただろうから大変だったね。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。

オリンピックの曲っていうと、すぐに思い浮かぶのはゆずの「栄光の架け橋」だね。
感動的でオリンピックにぴったりな曲。
…ですが、
私は「この瞬間、きっと夢じゃない」も大好きなんですよ~(^^)
ゴロさんの歌い出しの「震えだした手を見つめ」からの歌詞が、選手だけじゃなくて、ステージに立つ前の彼らの心情も表してるみたいでね。
芸能生活30年経っても、きっと緊張する場面もたくさんあるんだろうなって。
というか、そうであってほしい。
いつまでもベテランの落ち着き、なんてものとは無縁の人たちであってほしい。
歌う前、お芝居をする前、この曲の歌詞のようにそっと背中を押しているたくさんのファンがいることを思い出してほしい。

なんて、言われなくても分かってるに違いないけど。
そういう人たちだから好きなんだからね。




かけ算かな?

2021-07-24 | 日常
温室の途中経過。
やっと壁部分の骨組みが出来たとこ。
ここまでで83号。



床板(まだ接着はしてません)を合わせるのに先の号から出してみたら、何か数字がチョークで書いてある。
本は未開封の状態だったから、このキットを作るのに関わった人が書いたものなんでしょうね。
外国の人かな?(^^)

この雑誌が発売されたのが20年前。
誰かがメモ代わりにささっと書いて、そのまま梱包して発送されてしまった。
そして回り回って20年後、私が見つけることになった。
なんだか面白い。




小山田圭吾。

2021-07-20 | 日常
この人のことは全く知りませんでしたが、音楽をやってる人なんですね。
オリンピックのお仕事がくるくらいなんだから、きっと才能のある人なんでしょう。たぶん。

ネットの記事やテレビの情報を見る限り、子供の頃に想像を絶するような酷いことをして、大人になってからそのことを笑いながら告白していたと。
そういうことですね。

うちの息子ね、軽い自閉症状がありまして、それこそこの小山田的な子供にイジメられる側だったわけですよ。

もちろん学校もそれを分かってました。
でも真剣に対応してくれることはありません。
「○○くん(息子)は普通の子とはちょっと違うから」
「あの子(小山田的な子)はヤンチャだから」
こんな感じです。
私がもっと学校側と戦えば良かったのかもしれませんが、すぐに諦めちゃったんですよね。
元々、解り合えない人種っていますからね。
そういう人たちとはなるべく関わらないように、波風立てずにひっそり生きてきたんですよ。

今回の小山田事件の被害者さんとそのご家族も、きっとそんな感じだったのかなと思うと泣けてくるんです。
昔は悪かっただのヤンチャだったのと自慢話のように話す人を許せないんです。

「では昔の悪事は一生許されないのか?」
「本人のやったことと作った音楽とは別物ではないのか?」
さて、分かりません。
被害者の方とご家族なら答えを出せるのではないでしょうか。
私はそれに同意します。




暖炉、3個め。

2021-07-16 | 日常
80号の暖炉を作りました。

これで3個めなので、三階の部屋にセット。



この部屋はお母さんが使う部屋にしたいのでドレッサーが置いてありますが、ミシンとか生地とかも置きたいんですよねー。
でも、素敵なミシンが無い(..)
もちろん売ってはいますが、お値段お高め…(^^;
じっくり探したいと思います。