ボヘミアンラプソディ観てきました。
2回(^^)
パンフレット売り切れだったから入り口の写真撮ってきた。
1回は息子と二人で。
友人たちの子供たちはSMAP聴いて育ったんじゃないかと思うけど、
うちの息子はQueen聴いて育ったから、
すぐに一緒に行くって話は決まりました。
もう最初のシーン、ステージに上がるところからどどーっと涙が。
それからラストの盛り上がりで号泣して、
上映後はなかなか立ち上がれなかった。
一人じゃなくて良かった(^^;
もう1回は応援上映に一人で参加。
でも人数が少なくて(30~40人くらい?)、手拍子や拍手もなくて静かな応援上映(^^;
私も一人参加だし、ちょっと勇気がなくて拍手できなかったわ。
でも歌えるとこだけは歌った♪
私の他にも男性の声が聞こえてきたんで、歌ってる人は何人かいたのかな。
また機会があれば、今度は勇気出して拍手しみようかな。
私にとってQueenは青春そのものなんで、思い入れが強すぎて映画の感想って無いんだよね。
ただもう懐かしいだけ。
俳優さんはよく似てる人を探したなーって感心した。フレディ以外(^^;
ステージでの動きや演奏シーンもよく似てたよ。
大変だったろうなーって思うよ。
でもゴメン、どうしてもフレディとは違うんだ。
しょうがないのよ。
フレディは強烈過ぎるから。
あんな人、他にいるわけないもん。
素晴らしい映画だし、何度も観たいし、知らないこともいっぱいあって楽しかったけど、
「あ~やっぱりフレディは唯一無二」って思う。
あの人に似てる人や才能のある人はいるかもしれないけど(ほんの何人かはね)、フレディほどの人はいないな~。
って、こんなふうにフレディのことを思い出させてくれたボヘミアンラプソディ。
この映画を作ってくれた人に感謝!
もういっかいいきたいなー。