ぷりちー探検隊

ゆる~い感じで書いていきます。

暑い夏が来るぜー!

2009-06-30 | SMAP
新曲のタイトルがなんとなく気恥ずかしくて、口に出すのがハバかられます。
可愛すぎるよー(汗)
何か良い別称は無いだろうか…
そ…きゅ…ST…CT…そ、そっきゅっ?
そのうち誰かが良い案を出してくれるかな。

あぁ~、彦いっつぁんのスーツ姿は絶品ですなー。
黒シャツですよ、アナタ! 黒!(&ぶっといチェーン)
白シャツが死ぬほどお似合いなのは重々承知しとりましたが、やっこさん、黒シャツまでをもモノにしちまいましたね。
ん~、白肌と黒のコントラストが美しい~♪
白肌に彫られた(塗られた?)桜も袖口から存在を主張してたし~♪
そういえばソファに座ってるときの白い太ももにも思わず目を奪われてしまいましたわ~♪
今までのドラマで、こんなにビジュアルに注目したことって無かったんじゃないかな。
FFはキレイかったけど、リアルタイムで観たことないし…



マイコーとのツーショット写真は初出しかな?。
スマさんたちは憧れの人と会うことができて、短いけれどきっと幸せな時間を過ごせたんでしょうね。
今日のニュースでもいろいろやってましたけど、マイケルはロンドンの公演に向けて着々と準備を進めてたんですね。
ファンの方たちはどんなにそれを観たかったか。
マイケルも、観てもらいたかったか。
やらせてあげたかったなー。(エラそうでゴメン)

ビストロは、まあ、ユースケさんがいれば楽しいです。ハズレなし。

バンバカの最初にメッセージがありましたね。
「2009年夏
 あなたにとって
 熱くて素敵な夏が
 やってきますように!」
ほほほほっ、やっぱイベントがありませんとねー、なかなか熱くはなれないんですのよ。
死ぬほど暑くはなるんですけれども


「好きになっちゃうもんなんだよ」、

2009-06-29 | SMAP
「恋は、しちゃうもんなんだよ」@鈴木さん。
いやぁ、名言!

僕生き再放送の第三話。
ズシンズシンと胸に響いてきます。
大げさじゃなくて、このドラマで人生変わった人もたくさんいらっしゃるでしょうね。
たぶんねー、私も変わったと思う。

しっかし美しいねー、クサナギさん。
28?
いまよりずっと落ち着いて見えるけど(役がらのせいだけでは無いと思う)、お肌のハリとかやっぱ若々しいよね。
最近の男っぽい、大人フェロモンな感じも好きですけど、眉の薄い、儚げなクサナギさんも大好物ですわ。



慎吾くんは最近、11月のミュージカルに向けてボイトレをなさったとか。
ボイトレって、歌手の方たちはいつもやってるワケではないんですね。
レコーディングの前とか、必ずやるものなんだと思ってたー。
これからでもまだまだ遅くないからさ、クサナギさんも頑張ってみたらいいのに。(余計なお世話



今夜のスマスマはバンバカ歌うんだよね。
予告見たら、クサナギさんの足がガッツリ上がってて非常に嬉しかったです。



月イチ

2009-06-28 | 映画
昨日の月イチは、最初「え~予想外~!」だったんですが、吾郎さんの解説を聞くと、なるほどと頷けることもあり。

『レスラー』がね、最下位とは思わなかったんですよ。
かなり評判が良いし、きっと上位だと信じてたんですが、
吾郎さんにしてみれば最初っからちゃんとした生き方してればいいじゃん、なんですね。
ふふふ、確かに、仰るとおりです。
でもねー、なぜか人はダメ人間に惹かれてしまうんですよ。
一度は成功を収め、その後のちゃらんぽらんな生活で収入も友人も無くしてっていうミッキー・ローク本人と(また自分とも)ダブらせて観るからこの映画は評判になったのかもしれません。
他の俳優さんだったらどうだったのかな?って疑問はありますよね。
これはますます観たくなりました。
ぜひ自分の目で確かめてみなくては♪

関係ないけど、ひとつ知りたいことがある。
ミッキー・ロークが沈んでいた当時、親友クリストファー・ウォーケンとはどうだったんだろう。
親交は続いていたのか、変わらず映画と舞台で活躍していたC・ウォーケンとは疎遠になってしまったのか。
最近はコメディ路線まっしぐらのC・ウォーケン様ですが、そろそろ超感動作に出て、M・ロークのように男優賞に絡んでほしいものです。

『アイ・カム…』を1位にしたのも意外でした。
メンバーが出ているとはいっても、あの血と傷と痛みがずっと続く映像にもしかしたら「残酷すぎる」って言うかな?と思ってたので。
良かったー。
私があの映画を観て感じたことと同じ感覚を吾郎さんも持ってくれたんだろうなー(たぶん)(あぁ~、こういうこと言うのはスゴクおこがましいんですがー)と思うと嬉しいです。


特番

2009-06-28 | 草なぎ剛
セットの柱をミトンはめた手でピタピタ叩き続ける又兵衛さん。←しかも顔は大真面目。
あれ、何だったんだろう。
左右の手のリズムが微妙に違うところを見ると、彼の頭の中には何か曲が流れていたと思うのだけれど…
撮影の翌日にお歌の収録でもあって、脳内シミュレーションでもしてたのかな?
その様子を見て「ラッコみたい」って笑ってるガッキーちゃんとスタッフの女性たち。

昨夜の『BALLAD』特番ですけれども、メイキングなど、初見の映像は少なめでした。
上のオフショットの他にいま思い出せるのは、
阿蘇での合戦シーンの撮影で、クサナギさんは大声の出し過ぎなのか声が掠れてます。
城中で大沢さんと対面してるシーン、やや不穏な空気?
クランクアップで監督から花束を受け取ってるところ。

あとは、着ぐるみリアルしんちゃんが表参道で道行く人に『BALLAD』についての質問をしてもらって、原作のこととかVFXについてとか説明しながら映画の紹介をしてます。

撮影シーンがどれも寒そうなんだよねー。
甲冑は「重い」って言ってるし…大変だったろうね。
どんな作品にもそれなりの苦労があるんだろうけど、この映画を観るときはきっとクサナギさんの寒さと重さ(プラス「痛み」もあったのかな?)を想像しながら観ることになりそうですわ。




チョナン。
こちらも寒そうな屋外のカフェで、小さな女優さんと対談。
二人で顔を近づけてヒソヒソ話し合う様子が微笑ましいです。
「親子です」なんて冗談で言ってましたけど、充分ありえる年齢ですよー


名曲、名作。

2009-06-27 | 映画
来週のスマスマはどっきりマイケルの再放送があるらしいですね。
ポカーンとした5人が可愛かったよねー。


マイケルの急死で、WSなどで彼の曲がたくさん流れてますね。
私は「BEN」って曲が一番好きなんですよ。
久しぶりにTVから流れるのを聴いて懐かしくなりました。
(こうやって懐かしくなってCD買ってる人が多いんでしょうね)

「BEN」はマイケルが何歳のときの曲なのかな。声変わり前ギリギリくらいかな?
キレイな高音のバラード♪
映画『ウィラード』と、その続編『BEN』のテーマ曲、よね、たしか。(ん?『BEN』だけかな?思い出せない

『ウィラード』って面白い映画だったなー。
大量のネズミを使って復讐する青年のお話で、ネズミが人間を襲うシーンがショッキングだってことで当時は話題になったんですが、じつはそれだけじゃないんですね。
ウィラードって孤独な青年とネズミたちの悲しいお話。
ソクラテスとベンっていうネズミたちが良い芝居するんだー、これが!(してないから)
動物ものの映画の中でも名作に入ると思います。
古すぎて知ってる人いないかな?(父ちゃんも知らないんだってー)


今日はお楽しみの月イチ♪
吾朗さんのお好みはどれだったのかなー。

深夜には『BALLAD』特番もあるしね♪
どんな又さまに会えるかな?