きょう 一日で 一冊読み終わりました。読書する時間が ぼくの場合たくさんあるのだ!! 朝 夕通勤のバスの中で40分 仕事の休憩中に60分 お昼の休憩で80分 あと 時間まちがあるときは プラス30分ほど、 こんな感じなので、気合をいれると、簡単に一冊ぐらい 一日で読み終わります。いやいや これでは、仕事してるのか 読書しに会社にいってるのか ほんと あやしいものです
図書館にも かならず毎週いって、かりれる限度いっぱいの六冊 かりてきてます。きょうは 宮部みゆきさんの「スナーク狩り」って本 読みました。92年の本なんですね かなり昔のですが、話のはやい展開(物語の時間はわずか半日)登場人物は数人でまさに ぼく好み・・サクサクと読み終わりました。このまえから気になっていました 今回もそうでしたが 昔の小説には 携帯電話が登場しません あたりまえなのですが・・
携帯が使えるいまの社会と使えない昔では、物語の内容も かなりかわってくるのでは・・・
あっ、携帯のメールのほうが 影響おおきかな?

携帯が使えるいまの社会と使えない昔では、物語の内容も かなりかわってくるのでは・・・
