昨日、ブログを書く暇がなかったので、昨日と今日のお題について、後で書こう。
これから市民病院で検診だ。
*****
コレステロールと中性脂肪の違いがよく分からん。
クスリをもらってずっと飲んでいた。これがコレステロール対策のクスリだった。おかげてコレステロールは減ってきている。
しかし体重が増えたせいで、中性脂肪が増えている。これを今日、お医者さんから指摘された。
やはり減量が必要だ。中性脂肪。痛風。どちらも減量しないと改善しない。
分かっているけど、なかなか減らない。
ということで、昨日もちょっと書いたけど、自分は中国共産党と競争している、と考えることにした。
中国共産党の指導のもと、中国人民共和国が生まれたのが1949年。ちょうど70年前だ。
私はその後、しばらくして生まれている。その「成長」はほぼ中国を軌を一にしている。
毛沢東や周恩来の時代は、毎晩北京放送にラジオのチャンネルを合わせ、東方紅を聞いていた。そして佐藤栄作自民党政権が牛耳る日本に較べ、中国はなんて素晴らしいのだろう。中国に行って、農村で人民と共に働きたい。そこでパールバックの「大地」に出てくる美齢のような聡明で美しい女性と一緒になるのだ。
などと妄想をかき立てていた。これは今風でいう「中二病」というやつかな?
しかしそんな自分も大学を経て、社会人になり、やがて中国共産党がとんでもない怪物だということを知ることになりました。
今や、中国は実需もない開発をしたりして、GDPを水ぶくれさせている。中央がセーブしようと思っても、もう地方政府が歯止めがきかない。そんな状態では?
自分も、頭では食事を減らし、もっと運動して体重を落とさねば、と分かっていても、なかなかコントロールできない。
中国も、自分も、どんどん水ぶくれしている。どちらが先に状況を改善できるか。
ということで、中国と競争する、という意識でこれから減量作戦を進めていくことにする。
一説では中国共産党はあと数年で崩壊するらしい。少なくともそれよりは自分は長生きすることにしよう。
「東方紅」で検索すると、いろいろと動画が見つかる。
これなどは "production value" はとても高いと思うけど、どうでしょう。
これは中国共産党が生んだ数少ない「文化」だと思うけど、温存しているのかね。
歌舞伎座で歌舞伎が毎日上映され、それにファンがいつもつめかける、というような風景は北京にはあるのだろうか?
もしないとしたら、今の中国人にとってこういう昔の共産党万歳的な音楽やバレエ、映画などはどういう価値があるのだろう。一度ちゃんとして中国人に聞いてみたいものだ。
これから市民病院で検診だ。
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コレステロールと中性脂肪の違いがよく分からん。
クスリをもらってずっと飲んでいた。これがコレステロール対策のクスリだった。おかげてコレステロールは減ってきている。
しかし体重が増えたせいで、中性脂肪が増えている。これを今日、お医者さんから指摘された。
やはり減量が必要だ。中性脂肪。痛風。どちらも減量しないと改善しない。
分かっているけど、なかなか減らない。
ということで、昨日もちょっと書いたけど、自分は中国共産党と競争している、と考えることにした。
中国共産党の指導のもと、中国人民共和国が生まれたのが1949年。ちょうど70年前だ。
私はその後、しばらくして生まれている。その「成長」はほぼ中国を軌を一にしている。
毛沢東や周恩来の時代は、毎晩北京放送にラジオのチャンネルを合わせ、東方紅を聞いていた。そして佐藤栄作自民党政権が牛耳る日本に較べ、中国はなんて素晴らしいのだろう。中国に行って、農村で人民と共に働きたい。そこでパールバックの「大地」に出てくる美齢のような聡明で美しい女性と一緒になるのだ。
などと妄想をかき立てていた。これは今風でいう「中二病」というやつかな?
しかしそんな自分も大学を経て、社会人になり、やがて中国共産党がとんでもない怪物だということを知ることになりました。
今や、中国は実需もない開発をしたりして、GDPを水ぶくれさせている。中央がセーブしようと思っても、もう地方政府が歯止めがきかない。そんな状態では?
自分も、頭では食事を減らし、もっと運動して体重を落とさねば、と分かっていても、なかなかコントロールできない。
中国も、自分も、どんどん水ぶくれしている。どちらが先に状況を改善できるか。
ということで、中国と競争する、という意識でこれから減量作戦を進めていくことにする。
一説では中国共産党はあと数年で崩壊するらしい。少なくともそれよりは自分は長生きすることにしよう。
「東方紅」で検索すると、いろいろと動画が見つかる。
これなどは "production value" はとても高いと思うけど、どうでしょう。
これは中国共産党が生んだ数少ない「文化」だと思うけど、温存しているのかね。
歌舞伎座で歌舞伎が毎日上映され、それにファンがいつもつめかける、というような風景は北京にはあるのだろうか?
もしないとしたら、今の中国人にとってこういう昔の共産党万歳的な音楽やバレエ、映画などはどういう価値があるのだろう。一度ちゃんとして中国人に聞いてみたいものだ。