あの後、いろいろ試してみたところ、398円リーダーでもPuppyLinuxは全く問題なく起動
できました。ということは、LiveUSBの作り方一つで、起動できるものとできないものが
あるということ。
※相変わらず、98円リーダーではだめです。
それと、Fedoraが起動しなかった件。これは、通常のUSBメモリで作成しても同じように
エラーをはきまくります。この現象、PC本体を別のものに変えても同じ現象がおきたので、
おそらくBOOT革命USBの起動コードでは、FedoraのLiveUSBは起動できないのでしょう。
OpenSUSEも同じようにだめでした。KNOPPIXはうまくいくのですけどね・・・。
今日は前回気になっていた、198円リーダーを購入。形はイオンの98円リーダーとそっくり
ですが販売元は398円リーダー同じで、型番も1番違い。398円リーダーよりの仕様なら、
大いに期待できるところ。
結果としては98円リーダーと同じ「ChipsBnk」のUSB KEYです。つまり、BOOT革命USBとは
相性が悪く、起動できないタイプ(USB起動に関しては他のPCとも相性がきつい)。
これがわかってだいぶすっきりしました。今のところ、当方の近所で買えるものとしては、
サイズ的にも価格的にもホームセンターで購入した398円リーダー(PC-SCRW-06)がベスト。
あとは時間を見て、秋葉原で購入できる100円リーダーとローソンストア100の105円リーダー
をそろえようかと。でも、ローソンストア100って、この近所にないんですよね。
休み中にカードリーダーを買いに行きたいとぼやいている当方に、カミさんが一言。
「今度はそればかり集めてるみたいだけど、肝心のSDカードはあるの?」
・・・ハイ、持ってません。
「安いカードリーダーを買いに行くために、車に乗って遠くに出かけるのはおかしくない?」
・・・た、たしかに。
「そんなことで悩むより、近所でUSBメモリ買った方が安くて早くて確実じゃない?」
・・・おっしゃるとおりです。
「それをやることに、意味はあるの?」
・・・そこまで言わなくても~~~T_T。
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できました。ということは、LiveUSBの作り方一つで、起動できるものとできないものが
あるということ。
※相変わらず、98円リーダーではだめです。
それと、Fedoraが起動しなかった件。これは、通常のUSBメモリで作成しても同じように
エラーをはきまくります。この現象、PC本体を別のものに変えても同じ現象がおきたので、
おそらくBOOT革命USBの起動コードでは、FedoraのLiveUSBは起動できないのでしょう。
OpenSUSEも同じようにだめでした。KNOPPIXはうまくいくのですけどね・・・。
今日は前回気になっていた、198円リーダーを購入。形はイオンの98円リーダーとそっくり
ですが販売元は398円リーダー同じで、型番も1番違い。398円リーダーよりの仕様なら、
大いに期待できるところ。
結果としては98円リーダーと同じ「ChipsBnk」のUSB KEYです。つまり、BOOT革命USBとは
相性が悪く、起動できないタイプ(USB起動に関しては他のPCとも相性がきつい)。
これがわかってだいぶすっきりしました。今のところ、当方の近所で買えるものとしては、
サイズ的にも価格的にもホームセンターで購入した398円リーダー(PC-SCRW-06)がベスト。
あとは時間を見て、秋葉原で購入できる100円リーダーとローソンストア100の105円リーダー
をそろえようかと。でも、ローソンストア100って、この近所にないんですよね。
休み中にカードリーダーを買いに行きたいとぼやいている当方に、カミさんが一言。
「今度はそればかり集めてるみたいだけど、肝心のSDカードはあるの?」
・・・ハイ、持ってません。
「安いカードリーダーを買いに行くために、車に乗って遠くに出かけるのはおかしくない?」
・・・た、たしかに。
「そんなことで悩むより、近所でUSBメモリ買った方が安くて早くて確実じゃない?」
・・・おっしゃるとおりです。
「それをやることに、意味はあるの?」
・・・そこまで言わなくても~~~T_T。
