ん~、Linuxって難しい・・・。
というか、USB起動でまともに使える環境をそろえるのが難しいです。
あのシンプルなPuppyですら、最後までうまくいかないです。
実際のところ、Boot革命USBのUSB起動コードを書き込んで使うのですが、通常のUSB
メモリを使う分には起動させるのも使うのもうまくいくのですけど、最後の「終了」
でハングアップ。
今回はSS1610(CeleronM900Mhz)で、最初に画面設定するのみでサウンドもLANも自
然にすべてあたります。YouTube動画もスムーズに表示されますし、これはラッキー
と思っていたのですが、終了できない。Puppyの場合、終了の時に設定保存ファイル
に書き込みがされるので、このプロセスがかなり重要。それなのに・・・残念。
昨日までほぼ半年間放置で、T4修理のいけにえになるなどかわいそうな立場だった
のですけど、実際に使ってみると12.1インチ画面の割に本体がコンパクトなので、
次に分解するのが惜しくなります。
今までの経験からわかったのですけど、当方はこのタイプにイチコロなんですね。
本体はそれほど薄くないのですけど、液晶べセルが細くて画面が広く、でも奥行きは
それほどなく、軽いタイプ。これでもうちょっと性能が良ければなぁ・・・。
いつものWindowsで妥協するのは簡単なのですけど、せっかくだからLinux続けたい
ですね。
※参考までに、CF-A3の起動コードを書き換えてUSBメモリからPuppyの起動を試みま
したが、やっぱりだめでした。
「古いPCでLinux」は継続して取り組んでいきます。
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というか、USB起動でまともに使える環境をそろえるのが難しいです。
あのシンプルなPuppyですら、最後までうまくいかないです。
実際のところ、Boot革命USBのUSB起動コードを書き込んで使うのですが、通常のUSB
メモリを使う分には起動させるのも使うのもうまくいくのですけど、最後の「終了」
でハングアップ。
今回はSS1610(CeleronM900Mhz)で、最初に画面設定するのみでサウンドもLANも自
然にすべてあたります。YouTube動画もスムーズに表示されますし、これはラッキー
と思っていたのですが、終了できない。Puppyの場合、終了の時に設定保存ファイル
に書き込みがされるので、このプロセスがかなり重要。それなのに・・・残念。
昨日までほぼ半年間放置で、T4修理のいけにえになるなどかわいそうな立場だった
のですけど、実際に使ってみると12.1インチ画面の割に本体がコンパクトなので、
次に分解するのが惜しくなります。
今までの経験からわかったのですけど、当方はこのタイプにイチコロなんですね。
本体はそれほど薄くないのですけど、液晶べセルが細くて画面が広く、でも奥行きは
それほどなく、軽いタイプ。これでもうちょっと性能が良ければなぁ・・・。
いつものWindowsで妥協するのは簡単なのですけど、せっかくだからLinux続けたい
ですね。
※参考までに、CF-A3の起動コードを書き換えてUSBメモリからPuppyの起動を試みま
したが、やっぱりだめでした。
「古いPCでLinux」は継続して取り組んでいきます。
