------- はじめに -------
たびたびすみません。
あれからさらにさかのぼって記事を確認してみたところ、
（１）2021-03-22 00:15投稿の記事「液晶ベゼルの補修。（Panasonic Let's note CF-AX2 その２）」
（２）2020-12-05 00:03投稿の記事「4Gアンテナ入手。（X250の天板）」
も同じように上書き編集による削除をしていたことが判明しました。
この2記事についても、上書き削除からかなり時間が経過しており、キャッシュからの書き戻しはできませんでした。
そこで、別ページに保存できているダイジェスト版を使って、前半部分は当時の文章のままとし、後半部分は写真を見ながら再作成して投稿しなおしました。
重ね重ね大変失礼しました。
なお、これ以前の記事については、上書き削除していないことを確認しています。
今後、記事投稿には細心の注意を払うとともに、本格的にバックアップの方法を検討しなきゃいけないと思っています。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
-------それでは、本日の内容です。-------
これはよかった。
第5世代のCorei5を搭載したR63/Pを持つ職場の同僚から、「Windows11はどうなんでしょうか（動くのでしょうか）」との問い合わせがあり、実際にやってみました。
といっても、同一機種ではなく、一つ前の世代のZ30-Aで試しました。
結論から言いますと、「快適」です。
メモリ8GB、SSDは128GBですが、特に問題はありません。
１．インストール時の様子
今回はレジストリを調整する必要なく、そのままインストールに入りました。
おそらく、R63/Pも大丈夫なのでは？
２．インストール後の様子
WindowsUpdateでオプションのドライバを導入することで、デバイスマネージャーのビックリマークはほとんど消えますが、2つだけ残ります。
一つはBluetooth。もう一つはインテルスマートコネクトテクノロジーです。
Bluetoothは公式サイトからZ30-Aのドライバをダウンロードして対応。
https://support.dynabook.com/support/home
もう一つは無視してOKとのこと。気になるようであれば、Windows8.1用のドライバを入れて対応。
音量調整やディスプレイの輝度調整など、Fnキーとの組み合わせによるキー操作は、東芝製のドライバを入れなくても使えます。
タッチパッドの右上のecoモード切替は、ユーティリティの導入が必要。使わないので入れてないけど。
※左上のタッチパッド無効切替はダブルタップでON・OFFの切り替えができました。
３．動作について
自分の使い方では、「快適」の一言。特に問題もなく、動きもスムーズです。
４．その他
今回使ったZ30-AはLTE通信カードを導入済みですが、動作が有効になっていると、LEDが青く光ります。
実は今まで気づいていなかったかも。
ということで、同僚には「おそらく大丈夫。いけますよ。」と報告する予定です。
にほんブログ村
たびたびすみません。
あれからさらにさかのぼって記事を確認してみたところ、
（１）2021-03-22 00:15投稿の記事「液晶ベゼルの補修。（Panasonic Let's note CF-AX2 その２）」
（２）2020-12-05 00:03投稿の記事「4Gアンテナ入手。（X250の天板）」
も同じように上書き編集による削除をしていたことが判明しました。
この2記事についても、上書き削除からかなり時間が経過しており、キャッシュからの書き戻しはできませんでした。
そこで、別ページに保存できているダイジェスト版を使って、前半部分は当時の文章のままとし、後半部分は写真を見ながら再作成して投稿しなおしました。
重ね重ね大変失礼しました。
なお、これ以前の記事については、上書き削除していないことを確認しています。
今後、記事投稿には細心の注意を払うとともに、本格的にバックアップの方法を検討しなきゃいけないと思っています。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
-------それでは、本日の内容です。-------
これはよかった。
第5世代のCorei5を搭載したR63/Pを持つ職場の同僚から、「Windows11はどうなんでしょうか（動くのでしょうか）」との問い合わせがあり、実際にやってみました。
といっても、同一機種ではなく、一つ前の世代のZ30-Aで試しました。
結論から言いますと、「快適」です。
メモリ8GB、SSDは128GBですが、特に問題はありません。
１．インストール時の様子
今回はレジストリを調整する必要なく、そのままインストールに入りました。
おそらく、R63/Pも大丈夫なのでは？
２．インストール後の様子
WindowsUpdateでオプションのドライバを導入することで、デバイスマネージャーのビックリマークはほとんど消えますが、2つだけ残ります。
一つはBluetooth。もう一つはインテルスマートコネクトテクノロジーです。
Bluetoothは公式サイトからZ30-Aのドライバをダウンロードして対応。
https://support.dynabook.com/support/home
もう一つは無視してOKとのこと。気になるようであれば、Windows8.1用のドライバを入れて対応。
音量調整やディスプレイの輝度調整など、Fnキーとの組み合わせによるキー操作は、東芝製のドライバを入れなくても使えます。
タッチパッドの右上のecoモード切替は、ユーティリティの導入が必要。使わないので入れてないけど。
※左上のタッチパッド無効切替はダブルタップでON・OFFの切り替えができました。
３．動作について
自分の使い方では、「快適」の一言。特に問題もなく、動きもスムーズです。
４．その他
今回使ったZ30-AはLTE通信カードを導入済みですが、動作が有効になっていると、LEDが青く光ります。
実は今まで気づいていなかったかも。
ということで、同僚には「おそらく大丈夫。いけますよ。」と報告する予定です。
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