やっぱり比べてしまいます・・・。
前回再生したES1-132。絶好調で稼働中です。
この型番を見て、真っ先に思い出すのが今年の2月に記事にしたES1-131。
これと比較すると、メモリスロットやストレージの交換がしやすくなったことはもちろんですが、少しだけ改善?されたことが。
ES-131は、SDカードスロットとヘッドセットジャックは本体左側面にあるものの、その他のインターフェースはすべて背面に配置されていました。
これ、人によっては意外とストレス。特に、USB端子が背面にあるのは、USBメモリを差し込むのにいちいち液晶パネルを折りたたんで背面をのぞき込み、端子の位置を確認しなければならず、これが面倒。
ES1-132はこのUSB端子を一つ増やし、左側面に配置。

USB2.0とはいえども、インターフェースが一つ増えたことと、背面をのぞき込む必要がなくなったのは大きなメリット。
参考までに、背面。

DCジャックが各インターフェースから離れ、こちらも使い勝手が良いです。
(ES1-131はLANコネクタのすぐ横にありました。)
一方で、キーボードはちょっとだけ特徴あり。
電源ボタンがキーボードの中に配置され、一般のキーと同じ扱いになっています。

これ、Delキーと間違って押しちゃいそうで、あまり好きではありません。
ES1-131の時は電源ボタンがキーボードとは別に左上に配置されており、こちらの方がよかった。
あと、どうでもいいことかもしれませんが・・・。

ここに「実行」というのは、3270キーボードレイアウトを意識してのこと?
細かなことはいろいろありますが、CPUがN3350になったのは一番大きな違い=メリットかも。
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前回再生したES1-132。絶好調で稼働中です。
この型番を見て、真っ先に思い出すのが今年の2月に記事にしたES1-131。
これと比較すると、メモリスロットやストレージの交換がしやすくなったことはもちろんですが、少しだけ改善?されたことが。
ES-131は、SDカードスロットとヘッドセットジャックは本体左側面にあるものの、その他のインターフェースはすべて背面に配置されていました。
これ、人によっては意外とストレス。特に、USB端子が背面にあるのは、USBメモリを差し込むのにいちいち液晶パネルを折りたたんで背面をのぞき込み、端子の位置を確認しなければならず、これが面倒。
ES1-132はこのUSB端子を一つ増やし、左側面に配置。

USB2.0とはいえども、インターフェースが一つ増えたことと、背面をのぞき込む必要がなくなったのは大きなメリット。
参考までに、背面。

DCジャックが各インターフェースから離れ、こちらも使い勝手が良いです。
(ES1-131はLANコネクタのすぐ横にありました。)
一方で、キーボードはちょっとだけ特徴あり。
電源ボタンがキーボードの中に配置され、一般のキーと同じ扱いになっています。

これ、Delキーと間違って押しちゃいそうで、あまり好きではありません。
ES1-131の時は電源ボタンがキーボードとは別に左上に配置されており、こちらの方がよかった。
あと、どうでもいいことかもしれませんが・・・。

ここに「実行」というのは、3270キーボードレイアウトを意識してのこと?
細かなことはいろいろありますが、CPUがN3350になったのは一番大きな違い=メリットかも。

