今日もARMADAより。

今日もARMADA M300より投稿です（昨日の施工により、日付は忘れてないようです）。
Pentium3-600MHzでのWeb直接編集はややもたつきが見られますけど、独特のキータッチ
がちょっとやみつきに。タッチパッドが小さいところも好きですね。


液晶ヒンジはややゆるいし、バッテリ駆動でも動作周波数が500MHzにしか低くならず、標
準バッテリではそれほど稼働時間が稼げませんけど、それでも当時としては本体のこの薄
さは感動モノだったことでしょう。往年のDigital HiNote Ultraを思い出してしまいます。

もうちょっとバッテリが持てば、議事録ノートとして会議室では注目の的なんですけどね。

当方は今Junkノートに飢えている状態。たいしたことがなくても、見つけたら即買いに走っ
てしまいそうで、アキバに行くのが怖いですね・・・。