いろいろ調べていくうちに、ようやくわかりました。
Libretto L2で手際よくLinuxをインストールするためには、外付けCD-ROMドライブが2台
必要みたいです。
純正のPCカード経由のCD-ROMドライブで起動はさせますが、インストールプログラムが
CDのイメージを探すタイミングで、もう一台のUSB接続のCD-ROMドライブにLiveCDを入れ
替えて対応・・・みたいな。
ide2=うんぬんよりもこちらのほうが手っ取り早いです。
で、この週末やったことは以下のとおり。
WindowsXp → Windows2000 → VineLinux4.2 → PuppyLinux4.1.2 →VineLinux4.0
・・・もうね、気が遠くなるような作業時間です。ここまでしてわかったのは、
「やっぱり、CrusoePCってダメかも」
ってこと。どうしても、いつも使っているPCと比較してしまい、画面の展開スピードなど
が実運用には耐えられない感じがするのです。
低スペックPCでも軽く動作し、今の時代でも通用するような使い勝手のいいOSないかなぁ・・・。
PC関連情報をブログで探そう!
Libretto L2で手際よくLinuxをインストールするためには、外付けCD-ROMドライブが2台
必要みたいです。
純正のPCカード経由のCD-ROMドライブで起動はさせますが、インストールプログラムが
CDのイメージを探すタイミングで、もう一台のUSB接続のCD-ROMドライブにLiveCDを入れ
替えて対応・・・みたいな。
ide2=うんぬんよりもこちらのほうが手っ取り早いです。
で、この週末やったことは以下のとおり。
WindowsXp → Windows2000 → VineLinux4.2 → PuppyLinux4.1.2 →VineLinux4.0
・・・もうね、気が遠くなるような作業時間です。ここまでしてわかったのは、
「やっぱり、CrusoePCってダメかも」
ってこと。どうしても、いつも使っているPCと比較してしまい、画面の展開スピードなど
が実運用には耐えられない感じがするのです。
低スペックPCでも軽く動作し、今の時代でも通用するような使い勝手のいいOSないかなぁ・・・。
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