ヒッポのトラカレに入るにはハイゼンベルグがかいた「部分と全体」という本を読むことが必須でした(今もかなあ?)でも、値段は高いし内容は難解で、あまり読まれてないのが現状。
でもこの前の月曜日のフェロウ研修ミーティングで話題になっていたらまた読みたくなりました。私は今までに2回通り読み、付箋がいっぱいつているのだけれど、内容についてはあまり覚えてないんですよね。
でもみんなの話を聞いているうちまた読みたくなりました。これから少しずつ感想をつづっていけたらいいな、なんて思ってます。
ハイゼンベルグはノーベル物理学賞をとったドイツの物理学者んだけど、イケメンなんですよ!
でもこの前の月曜日のフェロウ研修ミーティングで話題になっていたらまた読みたくなりました。私は今までに2回通り読み、付箋がいっぱいつているのだけれど、内容についてはあまり覚えてないんですよね。
でもみんなの話を聞いているうちまた読みたくなりました。これから少しずつ感想をつづっていけたらいいな、なんて思ってます。
ハイゼンベルグはノーベル物理学賞をとったドイツの物理学者んだけど、イケメンなんですよ!