ゲイやレズビアンは、自分自身を自己肯定するのに大変な時が必要だと思う。
ゲイである自分を認められない、直したいと思う人もたくさんいるでしょう。
大学生ともなれば、だいたい自分のセクシャリティに気がついていると思うけど、
「誰にも相談できない・・」と一人抱えていることでしょう。
就職した後も、慣れない仕事の中、自分自身を隠し偽り、悩み・・
異性愛一辺倒な社会や、職場での人間関係に距離感がつかめず、自信を失い仕事を続けることが出来なくなって、退職してしまう場合もあるでしょう。
自分が自分を受け入れたのは22歳くらいの頃
そして、より社会的にもオープンな意識になれたのは30歳前でした。
早いほうだと思いますが、自分としては時間がかかったな、もう少し早く意識できればもっともっと心健やかに、いろいろ出来たんじゃないかな?・・
なんて欲どおしいことも思ったりもします(笑)
多くの同性愛者もサラリーマンになることが多いと思いますが、今の時代は一度正社員の立場を失うとその立場を維持することが難しいですよね。
自分にあった仕事を見つけるのは本当に難しいことだけど、一度決めた就職先で働き続ける方が、収入の安定につながることが多いのも現実。
そもそも正社員かどうかで大きな収入格差が付く社会になってしまった。
もし、学生のうちに自分と向き合うことが出来たなら・・
ゲイとして生きることを前提にした就職活動なんてことが出来るかもしれない!
例えば若者が多そうなところとか、柔軟な風潮の会社と思えるところとか・・
(働いてみないとわからないけれど)
少しでも働きやすそうな職場を探せられるかもしれない。
1度目の就職先が自分に合わない場合も、早々に方向転換を
行動に起こせられるかもしれない。
正社員として採用されやすい時期は20代の限られた年齢になると思う。
そう思うと、自分自身に向き合う時を早く用意していかねば
限られたチャンスを失ってしまうとも思えてきます。
早いうちにゲイやレズビアンを受け入れ、生き方の方向性を決めていく・・
このことは人生設計の上で大きな違いになってくるんじゃないかな?
自信を持つことで、
そして仲間を持つことで、
職場の人間関係にも立ち向かえる!
隠れた立場であっても、
心の中の同性愛者である自分に誇りを持つことで、
自分を奮い立せられるでしょう。
立ち向かうまでのことは出来ないよ・・というあなたでも、
「大丈夫!」と支えてくれる仲間に出会えるでしょう。
自分たちが活き活きと前向きな生活が出来るようになる為には
同性愛者であることを受け入れる自己確立が必要です。
人生設計が定まってくれば。自分にとっての幸せな働き方や
自分らしい生き方に必要程度の収入手段を確保していけるでしょう。
同性愛者は可処分所得が高い!?ということを大昔に書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/deep8822/archive/2005/11/02
一人身でも家族生活に疲れてないゲイはそこそこ豊かで
自分自身にかけるお金も相当です。
俺の知り合いで会社員と公務員の30代カップルがいるのですが
それぞれが堅実に働いてますので、なかなか豊かな生活が出来てる様子!
レズビアンの場合、ゲイと違って女性の雇用問題も重なって低収入だよ・・
という見方もありますが、この間ドラマ「Around40」という40歳直前
になるキャリアウーマン(天海祐希)が「結婚できない!!」ともがいている
番組を見ました。http://www.tbs.co.jp/around40/
そこでこんなことを思いついたのですが、
もしレズビアンとしての生き方を明確にした女性であれば
同僚の女性が結婚で退職したり、産休で職場から離れていく中、
仕事に集中し自分の地位を堅固なものにしていくことが出来るのではないか?
男女雇用均等の中、正社員ならば女性でも給与差はほとんどなく安定した収入が
確保できるでしょう。ゲイカップルと同じように二人合わせての収入ならば、
さらにゆとりある生活も夢ではないような気が・・
ちょっと短絡的だ!と怒られそうですけど(笑)
このように意識次第で、
レズビアンも豊かにやれる時代が既に来てるような気がしたのです!!
自分の生き方が定まれば、同僚や上司に結婚圧力や何かを言われても
自分は負け犬なの?とか不安になったり、ぶれることがありません。
強い意思で持って心穏やかに対抗できるに違いありません!!
ど~でしょ?
なんか未来が輝いて見えてきたかな~?(笑)
ゲイである自分を認められない、直したいと思う人もたくさんいるでしょう。
大学生ともなれば、だいたい自分のセクシャリティに気がついていると思うけど、
「誰にも相談できない・・」と一人抱えていることでしょう。
就職した後も、慣れない仕事の中、自分自身を隠し偽り、悩み・・
異性愛一辺倒な社会や、職場での人間関係に距離感がつかめず、自信を失い仕事を続けることが出来なくなって、退職してしまう場合もあるでしょう。
自分が自分を受け入れたのは22歳くらいの頃
そして、より社会的にもオープンな意識になれたのは30歳前でした。
早いほうだと思いますが、自分としては時間がかかったな、もう少し早く意識できればもっともっと心健やかに、いろいろ出来たんじゃないかな?・・
なんて欲どおしいことも思ったりもします(笑)
多くの同性愛者もサラリーマンになることが多いと思いますが、今の時代は一度正社員の立場を失うとその立場を維持することが難しいですよね。
自分にあった仕事を見つけるのは本当に難しいことだけど、一度決めた就職先で働き続ける方が、収入の安定につながることが多いのも現実。
そもそも正社員かどうかで大きな収入格差が付く社会になってしまった。
もし、学生のうちに自分と向き合うことが出来たなら・・
ゲイとして生きることを前提にした就職活動なんてことが出来るかもしれない!
例えば若者が多そうなところとか、柔軟な風潮の会社と思えるところとか・・
(働いてみないとわからないけれど)
少しでも働きやすそうな職場を探せられるかもしれない。
1度目の就職先が自分に合わない場合も、早々に方向転換を
行動に起こせられるかもしれない。
正社員として採用されやすい時期は20代の限られた年齢になると思う。
そう思うと、自分自身に向き合う時を早く用意していかねば
限られたチャンスを失ってしまうとも思えてきます。
早いうちにゲイやレズビアンを受け入れ、生き方の方向性を決めていく・・
このことは人生設計の上で大きな違いになってくるんじゃないかな?
自信を持つことで、
そして仲間を持つことで、
職場の人間関係にも立ち向かえる!
隠れた立場であっても、
心の中の同性愛者である自分に誇りを持つことで、
自分を奮い立せられるでしょう。
立ち向かうまでのことは出来ないよ・・というあなたでも、
「大丈夫!」と支えてくれる仲間に出会えるでしょう。
自分たちが活き活きと前向きな生活が出来るようになる為には
同性愛者であることを受け入れる自己確立が必要です。
人生設計が定まってくれば。自分にとっての幸せな働き方や
自分らしい生き方に必要程度の収入手段を確保していけるでしょう。
同性愛者は可処分所得が高い!?ということを大昔に書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/deep8822/archive/2005/11/02
一人身でも家族生活に疲れてないゲイはそこそこ豊かで
自分自身にかけるお金も相当です。
俺の知り合いで会社員と公務員の30代カップルがいるのですが
それぞれが堅実に働いてますので、なかなか豊かな生活が出来てる様子!
レズビアンの場合、ゲイと違って女性の雇用問題も重なって低収入だよ・・
という見方もありますが、この間ドラマ「Around40」という40歳直前
になるキャリアウーマン(天海祐希)が「結婚できない!!」ともがいている
番組を見ました。http://www.tbs.co.jp/around40/
そこでこんなことを思いついたのですが、
もしレズビアンとしての生き方を明確にした女性であれば
同僚の女性が結婚で退職したり、産休で職場から離れていく中、
仕事に集中し自分の地位を堅固なものにしていくことが出来るのではないか?
男女雇用均等の中、正社員ならば女性でも給与差はほとんどなく安定した収入が
確保できるでしょう。ゲイカップルと同じように二人合わせての収入ならば、
さらにゆとりある生活も夢ではないような気が・・
ちょっと短絡的だ!と怒られそうですけど(笑)
このように意識次第で、
レズビアンも豊かにやれる時代が既に来てるような気がしたのです!!
自分の生き方が定まれば、同僚や上司に結婚圧力や何かを言われても
自分は負け犬なの?とか不安になったり、ぶれることがありません。
強い意思で持って心穏やかに対抗できるに違いありません!!
ど~でしょ?
なんか未来が輝いて見えてきたかな~?(笑)