エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

風のようなロックミュージックが聞こえる

2013-06-24 09:05:39 | 小説
拙速にupをした幾つかの記事を整理した。
もしかしたら、空手家のつもりで素手で熊を倒せるかもしれない(@_@)!!
謎の出前様、テンキュー(^-^)☆!

おとといと昨日で原稿用紙10枚を新しく書きました。
報告するようなことではないのだけれどね。なにせ趣味なので・・・(^-^)!
20枚目まできたのでこのまま、また100枚程度まで書こうと思っています。やはりぼくにはパソコン書きよりも水性インキでの手書きの方が全然書きやすいようです。Pilot社製品はいいね。
とりあえず、98枚の中編は清書作業を残して引き出しにしまっています。
新しく書きはじめた小説は、まだ原稿用紙20枚目なのですが、とりあえず100枚は越した枚数にしたいと思っています。できれば150枚~200枚を目標にしたい。
そうすればとりあえずのぼくの引き出しの中の小説(物語)のストックは2編になる。また地道にいつもとなんにも変わらずに地元の喫茶店で原稿用紙に水性インキのボールペンで小説(物語)を書き続けていこうと思った。
なんかあんまり小説とか正直読んだことないんだけれど書くのは趣味として楽しいんだよね。喫茶店じゃないと書けないけれど。
まともに読んだ小説は100冊あるかないかくらいのような気がする。(もしかしたらもうちょっと多く物語を読んでいるかもしれないが・・・)
ネガティブな心理学の本とか、エッセイみたいなのしか読んでないけれどいいのかな・・・などと思いながら書いてはいるのですが・・・(@_@)!
趣味とはいえほんとうの読書家、小説好きの方々からは叱られそうです。
とりあえずなんか手書きっていい。
パソコンの電子画面がぼくはなんだか苦手みたいです。iPhoneのタッチパネルの液晶画面は平気なのに、何かの違いがあるのでしょうかね!?
でもパソコンは昔からなんだか苦手で、手書きか携帯でのメモとかの方が好きだった。パソコンはできることが多すぎてついインターネットで色々と見てしまいいつの間にか当初の書くという目的を忘れてしまうんですよね。iPhoneもそうではあるけれどやはりパソコンのなんでも見れる、できる度に比べると限定が多いような気もするのです。手書きはまあようするに基本スタイル、根本スタイル、源流なのでそれで自分なりの趣味の世界を広げられたら良さそうだ。

いちおう下の塗り絵は装丁で、家のEPSONのプリンターで印刷してホチキスで綴じて勝手に1冊だけの自分の為だけの本にするのもいいかもしれない。
なんてまぁそれはあくまでも極論で。



ちなみに題名はまだ決めてない。けれど、村上春樹さんの『風の歌を聴け』って絶妙にかっこいい題名で、そんな風なタイトルを付けられたら面白い。

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