父の七回忌法要があり群馬に帰省してました。父親が久しぶりに兄妹.姪甥たちに逢わせてくれました。
そして、この日は五十年来の友人,K沢さんの運転で三郷の一本桜を、捜して捜してやっと辿りつきました。
その桜は「行人塚の桜」とも言われ小高い丘の上に、堂々とした姿でした。
昔農家の人たちは、この桜が咲いたら芋を植えた事からこの名前になったとのことです。
樹齢は解かりませんが、根もとには虚ができておりかなりの歳月を物語っています。
そして、この日は五十年来の友人,K沢さんの運転で三郷の一本桜を、捜して捜してやっと辿りつきました。
その桜は「行人塚の桜」とも言われ小高い丘の上に、堂々とした姿でした。
昔農家の人たちは、この桜が咲いたら芋を植えた事からこの名前になったとのことです。
樹齢は解かりませんが、根もとには虚ができておりかなりの歳月を物語っています。
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