奄美でも食い倒れてきました~
1日目のお昼は『ひさ倉』の鶏飯。「とりめし」じゃなくて「けいはん」と読みます。写真のような鶏肉の細かく裂いたもの、錦糸玉子、ネギ、のり、しいたけ、タンカン(柑橘類)の千皮などの具の他にご飯のおひつと鉄鍋に入ったスープがセット。ご飯をよそって具を乗せて熱々のスープをかけて頂きます。(お茶漬けのような感じで)
スープはこくがあってさっぱりしていてとっても美味しい。おまけのパパイヤの漬物もしゃりしゃりとしていてグー♪950円でした。
1日目のお昼は『ひさ倉』の鶏飯。「とりめし」じゃなくて「けいはん」と読みます。写真のような鶏肉の細かく裂いたもの、錦糸玉子、ネギ、のり、しいたけ、タンカン(柑橘類)の千皮などの具の他にご飯のおひつと鉄鍋に入ったスープがセット。ご飯をよそって具を乗せて熱々のスープをかけて頂きます。(お茶漬けのような感じで)
スープはこくがあってさっぱりしていてとっても美味しい。おまけのパパイヤの漬物もしゃりしゃりとしていてグー♪950円でした。
そうそう、ご夫妻とも召し上がったそうです。
三色弁当より全体に薄~い味付け。
本当にお茶漬けの雰囲気なのよ。
多分、暑くて食欲の落ちる奄美の夏でもサラサラって食べられて
栄養もつくので定着したものだと思います。
関西あたりでは「鶏飯の素」っていうのも売ってるらしい(笑)
三色弁当の豪華版みたいな感じかしら...