ここで、社務所に行き神社のしおりを頂くと境内の案内図がありました。
最初に私が入ったところは「南神門」と言うのですね。裏口じゃなかったんだ~(^^;
で、振り返ると楼門の境内側もまた立派!(画像をクリックすると少し大きくなります)
更に進むとまたまた立派な「中神門」左のノボリがあれれ?ですが。。。
いよいよ本殿。案内図に「雷神」「風神」と書いてあるのに見当たらず、修理中かなにか?と勝手に諦めてしまったのですが、実は拝殿の破風にある木彫りのものだったと帰ってから知りました。雷神の誘いをあっかんべーと断っている風神という面白いものだったそうで残念。
本殿から右の方へ回ると赤い鳥居のトンネルが!佐助稲荷を思い出しました。
こちらは「注連縣(しめかけ)稲荷神社」でも、次のには「宇賀神社」、その次のには「宇賀神社」「瑜伽神社」と書いてあります。櫛田神社の中に他の名前の神社もたくさん祭られているのかな?ん~??
ともかく進んでいくと、ここは狛犬ではなく、おきつね様が。阿吽ではなくそれぞれ「玉」と「巻物」を咥えています。
最初に私が入ったところは「南神門」と言うのですね。裏口じゃなかったんだ~(^^;
で、振り返ると楼門の境内側もまた立派!(画像をクリックすると少し大きくなります)
更に進むとまたまた立派な「中神門」左のノボリがあれれ?ですが。。。
いよいよ本殿。案内図に「雷神」「風神」と書いてあるのに見当たらず、修理中かなにか?と勝手に諦めてしまったのですが、実は拝殿の破風にある木彫りのものだったと帰ってから知りました。雷神の誘いをあっかんべーと断っている風神という面白いものだったそうで残念。
本殿から右の方へ回ると赤い鳥居のトンネルが!佐助稲荷を思い出しました。
こちらは「注連縣(しめかけ)稲荷神社」でも、次のには「宇賀神社」、その次のには「宇賀神社」「瑜伽神社」と書いてあります。櫛田神社の中に他の名前の神社もたくさん祭られているのかな?ん~??
ともかく進んでいくと、ここは狛犬ではなく、おきつね様が。阿吽ではなくそれぞれ「玉」と「巻物」を咥えています。
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