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旅行の最後は高知へ戻り『龍河洞』へ
約1キロに及ぶ鍾乳洞だ。入り口を入ってすぐに従妹の夫(身長185センチ)が天井の低さと狭苦しさに耐えられず引き返す。私も圧迫感を感じて閉所恐怖のような息苦しさを感じたので出ようかなと思ったのだけど1,000円も払っちゃったし、もう来ない所だしと主婦の根性で進んだ。
その内に少し天井も高くなり、珍しい鍾乳石を見ているうちに気分も落ち着いた。それにしてもかなり覚悟の必要な行程。最後のほうで弥生時代の人が生活した跡が発見された場所があり、そこには壷が忘れられていて、それが長い年月の間に鍾乳石に覆われてしまったそうだ。
約1キロに及ぶ鍾乳洞だ。入り口を入ってすぐに従妹の夫(身長185センチ)が天井の低さと狭苦しさに耐えられず引き返す。私も圧迫感を感じて閉所恐怖のような息苦しさを感じたので出ようかなと思ったのだけど1,000円も払っちゃったし、もう来ない所だしと主婦の根性で進んだ。
その内に少し天井も高くなり、珍しい鍾乳石を見ているうちに気分も落ち着いた。それにしてもかなり覚悟の必要な行程。最後のほうで弥生時代の人が生活した跡が発見された場所があり、そこには壷が忘れられていて、それが長い年月の間に鍾乳石に覆われてしまったそうだ。
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