先日、ちょっとフライングしちゃいましたが(^^ゞ
10年くらい前に
という本を紹介しました。
・・・が、あまり身になってないようで
元々人見知り。一日誰とも話さなくても問題ないような性格でした。
それでも、社会人になり、転職などを経て、少しずつ解消されてきたかな~と思ってましたが・・・
どうもやっぱり、初対面の人や、あまり共通の話題がない人との「雑談」が本当に苦手。
周囲はそういうのが得意な人が多く、いろんな話題が広がっていくようなので、はぎおは会話に加わらなくても特に問題ないのですが・・・1対1となると、何をしゃべっていいかわからず、「もっと会話したいのに・・・」と思う人がいても、時候の挨拶程度でおしまい
話を広げよう・・・と無理するのが悪いのか、「無言」が苦にならないはぎおの性格が災いしてるのか。
自他ともに認める
「つまらない人」
になって、困ってます。
仲良くなれば、めちゃめちゃお話好きだし、人の話を聞くのも好きなんですけど、その「きっかけ」がねぇ・・・
あまり自分から、相手のプライベートなことを聞くのが苦手なんです。
「失礼じゃないかな」とか、考えすぎちゃって。
で、少し馴染んできて、少しずつ会話を広げようとすると、相手の癇に障ったりして。
いい歳して、いろんな経験を積んできて、今さら悩むようなことじゃないんでしょうけど、なんか最近いろいろ考えてしゃべらないといけないのかなぁ・・・・って。
みなさん、あまり面識のない人と話すとき、どんなことに気を付けてますか?