12月、楽しい楽しい12月、が、
ウィルスや風邪と共に
というかそいつらだけで、既に半分が風のように過ぎ去ってしまった。
先日のロタウィルス騒ぎの終盤頃、重なるようにして
息子が今度は咳や鼻や微熱と言った、いわゆるまあ風邪にかかりまして。
もちろん鼻水吸ってやったりする私にも、猛烈に移ってきまして。
しかも情けないことに、私が一番悪化しまして。
(でも自分ではちょっとしょうがないだろ、と思っている。
もともとつわりでほとんどモノ食べてなかったところに、
ロタで極限まで体力うばわれて、さらに薬も飲めないんだし。
と、長引いているのをいい事に、とにかく旦那の飯作りがヒドイ。)
微熱が1週間くらいは続いて毎朝どんどん悪化し、
ちょっとやばいのではないか肺炎とかになって入院しちゃったら
しゃれにならないな、というかお腹の子は無事だろうか、
と、とてもにわかに心配になり、
ちょうど先週末の検診があったのでヒーコラ言いながら産婦人科に行ったのだ。
赤ちゃんは、
ものすごく育っていた…。
心臓もピョコピョコ鮮明に動いていた。よ、良かった…。
そろそろ10週になる。
予定日も出た。
ちょっとこの間痩せちゃったけど、
BMIから最終何キロまで太れますよ、とか指導を受けたり、
まああまり体重増やさずにポロっと産みましょうとか言われたりして
帰ってきた。
そのまま週末、久し振りに実家に泊まらせてもらい、
何もせずにとにかく寝た。
寝て寝て寝てもまだ微熱があったが、
とにかく優汰が夜泣きしようととにかく寝た。
甲斐があってか、やっと、
「昨日よりいくらかいいか」と思えるくらいは復活してきた。
たぶん、完全に治るのはあと1週間はかかるだろう。
(それほど重症じゃない旦那でさえ、まだ鼻がグズグズだから。)
そしたらもうクリスマスだね…。
なんだったんだ、一体…。
でも一つ幸いというかなんと言うか、
この状態にまぎれてなんとなくつわりもピークを超えた様で、
なんでもと言うわけではないけど比較的まともに食べれるようになってきた。
1月に入れば安定期、
巻き返すぞ、ぐわーっと。
ウィルスや風邪と共に
というかそいつらだけで、既に半分が風のように過ぎ去ってしまった。
先日のロタウィルス騒ぎの終盤頃、重なるようにして
息子が今度は咳や鼻や微熱と言った、いわゆるまあ風邪にかかりまして。
もちろん鼻水吸ってやったりする私にも、猛烈に移ってきまして。
しかも情けないことに、私が一番悪化しまして。
(でも自分ではちょっとしょうがないだろ、と思っている。
もともとつわりでほとんどモノ食べてなかったところに、
ロタで極限まで体力うばわれて、さらに薬も飲めないんだし。
と、長引いているのをいい事に、とにかく旦那の飯作りがヒドイ。)
微熱が1週間くらいは続いて毎朝どんどん悪化し、
ちょっとやばいのではないか肺炎とかになって入院しちゃったら
しゃれにならないな、というかお腹の子は無事だろうか、
と、とてもにわかに心配になり、
ちょうど先週末の検診があったのでヒーコラ言いながら産婦人科に行ったのだ。
赤ちゃんは、
ものすごく育っていた…。
心臓もピョコピョコ鮮明に動いていた。よ、良かった…。
そろそろ10週になる。
予定日も出た。
ちょっとこの間痩せちゃったけど、
BMIから最終何キロまで太れますよ、とか指導を受けたり、
まああまり体重増やさずにポロっと産みましょうとか言われたりして
帰ってきた。
そのまま週末、久し振りに実家に泊まらせてもらい、
何もせずにとにかく寝た。
寝て寝て寝てもまだ微熱があったが、
とにかく優汰が夜泣きしようととにかく寝た。
甲斐があってか、やっと、
「昨日よりいくらかいいか」と思えるくらいは復活してきた。
たぶん、完全に治るのはあと1週間はかかるだろう。
(それほど重症じゃない旦那でさえ、まだ鼻がグズグズだから。)
そしたらもうクリスマスだね…。
なんだったんだ、一体…。
でも一つ幸いというかなんと言うか、
この状態にまぎれてなんとなくつわりもピークを超えた様で、
なんでもと言うわけではないけど比較的まともに食べれるようになってきた。
1月に入れば安定期、
巻き返すぞ、ぐわーっと。