公文のCMといえば、木村佳乃さんが好演で、容姿も前から好きだったので楽しみに見ていたが、最近、あまり見なくなった気がする。その代わりに出てくるのは、上白石萌音さんだ。
たしか、25、6だろうが、生徒役と大差なく感じてしまう。
で、次の写真。東宝の年間カレンダーの1月だったんだが、まるで別人じゃない? それが女優さんというものなのだろうが、スゴイ変わり身と思った。
ちなみに、妹の萌歌さんとの区別は未だに曖昧なままだ。どっちも好きだけどね。
公文のCMといえば、木村佳乃さんが好演で、容姿も前から好きだったので楽しみに見ていたが、最近、あまり見なくなった気がする。その代わりに出てくるのは、上白石萌音さんだ。
たしか、25、6だろうが、生徒役と大差なく感じてしまう。
で、次の写真。東宝の年間カレンダーの1月だったんだが、まるで別人じゃない? それが女優さんというものなのだろうが、スゴイ変わり身と思った。
ちなみに、妹の萌歌さんとの区別は未だに曖昧なままだ。どっちも好きだけどね。
けさの「暴れん坊将軍」は、軽快なある意味コミカルなバックミュージックが流れる時間が長かった。メインゲストは森川正太。ちょっと抜けてる質屋の次男坊・徳三郎を演じた。どう知り合ったのか知らないが幕府で書類を書く仕事をしている武士の娘・志乃(山下智子)と相思相愛になるが、武家の娘と町人が結婚することを父の武兵衛(橋本功)が許してくれない。
一方、勘定奉行がまたも悪いヤツで、旗本たちに与える俸禄の上前をはねたり、町の札差と組んで悪事を繰り返していた。さらに志乃を側室にしようと企んでいた。しかし、それを拒む父・武兵衛がうっとうしく、殺そうとする。そこを通りかかった吉宗に助けられ、二人は知り合う。徳三郎と志乃のことも「め組」を通じて知ると、武士と町民の垣根をなくそうという理想を持つ吉宗は、勘定奉行の問題とは別に二人の願いをかなえようと、武兵衛と直談判する。
恩義のある吉宗に説得され、自分が相手となっての武芸修行などを経たうえで一緒になることを了解する。
勘定奉行の悪事のほうは、度を超すばかりで、吉宗に呼び付けられるが、書類を書き間違えた武兵衛のせいにして済ませようとする。武兵衛は無実を主張するために切腹を選んだ。遺言書には娘夫婦に家督を譲るとあった。
怒った吉宗は、悪どもが酒宴するところに乗り込み、成敗。今回は見えを切るシーンが多かった気がする。
悪を一掃した吉宗は、志乃と祝言を上げた徳三郎に、前の仕事がら算術が得意なことを活かしてもらおうと勘定方吟味役に登用する。
森川って、何日か前にも見た気がするけど、うまいね。
きょうの夕方「ニュースエブリ」のグルメ企画は「おもしろ繁盛店」。何がおもしろいのか、興味をそそるよね。
中田あすみさんが訪れたのは、箱根湯本の釜めし屋さん。店主は88歳の大倉スズさんだ。人気メニューはたくさんある。
その中で中田さんが選んだのは、
(1580円)
しかし、ただの釜めし屋さんではない。「店の奥にちょっと楽しみがあるんですよ」と案内したのが、
自宅の温泉だという。「釜めしができるのに40分かかる。温泉に入るのにちょうどいいんですよ」という。中田さんが入浴したかはわからないが。
「わあ、炊き立てだぁ」と舌鼓を打っていた。
バスケネタ、ちょっと違う切り口で。
朝の「グッドモーニング」の「あら、いいな!」のコーナー。日本のプロリーグ・Bリーグの”B級グルメ”ということで、スタジアム内外での食事情をやっていた。レポーターはオレの好きな住田沙里アナ。川崎ブレイブサンダースというチームのホームでの試合に行ってみた。
まず、スタジアムの外でキッチンカーを発見。ちょっと興味の住田さん。このキッチンカーではアウェーでやってくる相手チームの地元名物料理を出しているという。もちろん、スタジアム外だから入場券はいらない。この日の相手は秋田で、きりたんぽをつくっていた。
さっそく、食べてみる住田さん。
「ここで食べられるとは思っていませんでした」と、すでにご満悦。
スタジアムに入ると、ご当地グルメが待っていた。人気ナンバーワンランチは「カワサキのり弁当」。
その昔、東海道川崎宿の名物と伝えられる味を再現した「サンダース特注奈良茶飯」(おこわ、700円)も人気という。住田さんはのり弁当をチョイス。
試合前からテンション上がりまくり。試合中は攻撃時でも守備時でも目は離せないので、試合前かハーフタイムに食べるしかないという。食べ物ばかりが目的ではない住田さんは、しっかりと満員の観客の一員として観戦していた。
バスケというと、腰パンのピアス付けまくり少年が公園で遊び半分にやっているというイメージを持つ人々もまだ多いが、競技レベルでは、紳士たる選手たちがすごくハードなプレーを繰り広げていることも知ってほしい。
バスケットボールの日本代表が男女ともにいい成績を上げているね。女子が最終予選突破で、48年ぶりに男女ともに自力でのオリンピック出場を決めたのは記憶に新しい。
男子では、きのう、アジアカップ予選一次ラウンドなる大会で、アジア大会以上の国際大会で中国に88年ぶりに勝ったそうだ。88年前って、1936年のベルリンオリンピック以来なんだって。エースの渡邉雄太がいなかったにも関わらず、富樫や河村、馬場、ホーキンソンらの活躍が光ったという。
チームを引っ張る立ち場の富樫は「本当にチームでつかんだ勝利だと思う」とコメントしていた。ニュースで見る限り、イチローにあこがれて日本好きになり、帰化したホーキンソンの存在がでかかったね。