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先週末で仕事の一区切りがついたので、
今日の昼休みに、最上階の小部屋にある卓球台を広げてラケットを握った。
もちろん、うちの職場には相手はいない。
1台広げて、その奥に半台を縦に置いて、
跳ね返ってくるボールを打ち返す『一人卓球』を試みた。
最初は打つ球はこっちのコートに返ってくるのだが、
そのボールが全てナックルボールだった。
こっちは表のゴクウス。
相手は板壁・・・・当然だった。
よし!
それならそれでやってみよう。
壁の向きと傾きを調整しながらやってみた。
まあまあ、4~5球は続く。
それはそれでおもしろい。
あっという間に昼休みが終わった。
ものの30分くらいはしただろうか?
うっすらと汗をかいていた。
自分では、一人でやっていても満足70%だったが・・・。
たぶん、それを見た人はこう思っただろう。
「卓球って、やっぱり暗いスポーツだ・・・・!」