今日もコレでフォアとバックの切り返し練習。
なかなか楽しめるPman10号!
そこでふと考えた。
もっと進化させよう。
まずは軽量化だ!
このマシンを成功させるポイントは2つ。
①球をリズムよく送り出す仕組み
今は4つ作ったものがあるよ。
②ここから球を弾き出す部分への誘導部
(ここが1番難しい)
③球を外へ勢いよく弾き出す部分
最初はモーターを固定させるために
木材を使用した。
金属部品でもできないことはない。
その分、重くなる。
そこで頭をひねって思いついたのが・・・
コレだ!
使っている筒は、百均のコレ。
コレをそのままモーターの土台(?)に
利用できないかと考えた。
そうするとかなりの軽量化となる。
今までは、タイヤ部分の所は切り取っていた。
そこを折り曲げて、モーターの台にできない?
やってみた。
お、なかなかいいんじゃない?
お、なかなかいいんじゃない?
とりあえず球が出たよ。
あとは、タイヤと球の間隔を調整して、
ちょうどよく飛ぶ摩擦を探っていけばOK。
いつもだけど、設計図がないから
その場限りの手作りなんで同じものが
一つとして存在しない。
今日作ったものと同じものを
簡単に3Dプリンターで作ることって
できないんだろうか?
誰か情報を持ってませんかー?
毎日毎日頭を使ってボケないように頑張ろう!
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