穏やかな日常

私は、未だテニスの試合に一度も出たことがないにも関わらず、
練習のない日も、テニスを想う、40過ぎの運動好きオヤジである。
テニスは技術や攻略やメンタルな面で、知りかじればその奥にまだ新しい発見があるため、
どうにも興味が尽きそうもない。
それは、今年のウインブルドンでのフェデラーとナダルの試合を見た後に、決定づけられた感がある。
この試合の醍醐味を説明をしようと書き始めたけど筆舌に尽くしがたく、膨大な量になってしまったので、全て削除した。(多分に私の技量によるが大)
ただ一言を残すことにすれば、スポーツの世界では、“ゾーンに入る”という状態があるが、あの瞬間、フェデラーもナダルも観衆も視聴者もみな、世界同時にゾーンに入ってしまったんじゃなかろうか。
私の中で、今年のザベストインプレッションスポーツシーン　オブ　ジ　イヤーであることは間違えない。

カリメロヘアでした。

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ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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応援

先週土曜の朝、雨まじりの風の中。
しゃおは東京ドームへ行ってきました。
アジア野球チャンピョンshipの日中戦に
中国応援チームの一員として応援しに行きました。
サポータは全部で2００人もないと思いますが、
その熱気は中日ファンに負けていないような気がします。
なにしろアツーイ中国人ですから。

一番前に旗を舞い、サポーターたちを指揮する男性がいて

隣にチャイナドレスを着ているサブリーダーみないな女性もいます。
ふたりの頑張り振りにとても感心しながら
一生懸命ついて応援する私達。

どこかのカメラマンとそのリーダーとの会話が耳に入りました：
「すごい頑張っているね、ありがとう！」とカメラマンがいう。
あれ？中国人じゃないんだぁ、道理に発音がちょっと。。。。
ゆくゆくわかったことですが、
どうやらリーダーはテレビ局に雇われた方のようです。
中国側はあんまりさびしいと、映像的によくないからだとか。。

本物の応援リーダではなくて、ちょっぴり残念ですが、
おかげで、みんな熱い応援ができましたので、
ありがとう！
次回、もっと人を呼ぼうねっと帰り道に某中国人倶楽部会長の
友人と話しました。
来年も中国人チーム来るかな。

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エルメスの...

先週末に開催されました「ルマンクラシック　ジャパン」

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に仕事で行ってまいりました。

往年の名車たちが、「エルメスの優勝トロフィー」獲得を目指して
サーキットを走り抜けていきましたが、、、

何とサーキットの真中にエルメスのショップ、RICHARD MILLE（時計）、JAL,
AUDI,PORCHEなどのブースが立ち並び、ゴージャスなイベントでございました。
これが本当のセレブの集まりなのでしょう。

私が得たものは、ホスピタリティテントなどの設営、車両移動などの肉体労働が
原因の筋肉痛と腰痛だけでございます（笑

CASEY

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幻のドーナツ？

やってきました、食欲の秋！　
先日、有楽町にオープンしたイトシアの地下1階。
噂に聞くドーナツ屋さん「クリスピー・クリーム」に並ぶ
行列に遭遇し、ちょっと心を動かされました。

お店の脇で待っている人たちを横目に、友人とふたり
「どのくらい待つのかな？この列の長さだと1時間くらい？」
などと話していたところ、すぐ後ろに立っていた整理係？の
お兄さんが叫びました。
「お買い求めの方は、あちらを出て外の列に並んで下さい」
・・・と、指差すほうへ歩いていってビックリ！
イトシアを出てさらに地下道に伸びる、長～い行列。。。
2時間待ちと聞いて、早々に立ち去りました。

後日、あの店で買って食べたという別の友人によれば
「ミスタードーナツのふんわりタイプと変わりない」とか。
ふんわりよりもベーシックなケーキタイプが好きな私は
みんなが飽きてくる頃まで気長に待つことに致します。

ニャオ

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おネエmans

毎週、土曜日の夕方に放送されていたのがゴールデンの一時間枠で新たにスタート
美容、ファッション、IT、医療、スポーツ、ショービズ…と各界のカリスマ（？）「おネエmans」が集合しての情報番組。近頃、とっても楽しみにしています。なぜって、とにかく面白いのです。

毎回、彼ら（彼女？）のお買い物レシートからのトーク（レシートーク）は最新情報がいっぱい…とても勉強になります。

世の男性の強さと、女性の図々しさ（お図々と私はいいます）を兼ね備えた彼らは今最も進化した未来型人類なのだそう（笑）

おなじみの「どんだけ～」「いかほどー」はもちろん、「めげない、めげない、よろぴく～」とIKKOさんは毎回大暴走です。皆さんも是非一度ご覧ください、とにかく笑えますよ。


セレブ

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ひとり酒もまた楽し。

自慢じゃないですが、煙草も吸うしお酒も楽しみます。
前回に引き続きバーの話し。
マティーニっていうカクテルは普通ジンをベースなんですが、これをウォッカで作った
ものがウォッカ・マティーニ。かの007ジェームスボンド氏も愛飲しているカクテルです。
いいっすね、まだ宵の口のバーカウンターでちびちびと一杯。
先日も仕事帰りに銀座のオーパというバーでつい一杯。カウンターの向こうの若いバーテ
ンダー君とおしゃべりしながら肩の力を抜きました。
ひとりで飲むお酒もたまにはいいもんだ。
そんな時には一寸格好つけて葉巻なんぞもいいですよ。
GGG

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いまさらですが…

いつの間にやらパトカーが衣替えしていた！と、つい最近気が付きました。もしや、もうだいぶ前から変わってたのか？ムショーに気になり、何を血迷ったのか夜の交番に乗り込んで、おまわりさんに質問！

「パトカーっていつデザイン変更したんですかっ？」ちょっと勇み気味。不意をつかれたのかおまわりさん、若干まごつきつつ、「あ、え、あ、う～ん、二ヶ月ぐらい前かな？だったかな？どうかな？たぶんそのくらいだな…」心許ないお答え。「あ、そうなんですか」とりあえず消極的に納得。「あれね、『POLICE』って英語で入ってるのね、外国人にもわかりやすいように、ってことなんですよ」説明が続きます。「東京都の警察は『警視庁』っていうんですよ。ナントカ県警とかじゃないんですよ」親切に教えて下さります。「それは知ってる」とも言えず、「ああ、なるほど（何がなるほどなのか？）」と合点の姿勢。「パトカーの紋章のところね、すごく光るでしょ。あれ、かなりいい反射フィルム使ってるみたいですよ」さらなる解説。「確かにきらびやかなエンブレムで、夜見たら目立ってましたよ」との答えに、おまわりさん笑顔～。さて、「ありがとうございました」そろそろおいとまいたしましょう。するとまあ、「興味をもってくれてありがとうございます」と、なんだか思いがけずお礼？「いえいえ、こちらこそ～」

そんな次第を友人に報告したところ、「二ヶ月ってことはないよ。もっと前からじゃない？」とのこと。「ていうか、おまわりさんに聞いちゃうってそれって…おばちゃんだよ」とぽつり。お、おばちゃん？はさておき、ええ、どうかしてた（憑かれてたのだ）とは思います。

で、あのパトカー、見た目的にはいかがなものか？という話になり、…うさん臭い、冗談かと思った、特撮ヒーローものとかに出てきそう、品がない（←品は必要なのか？）…と。まあ、見慣れないがゆえの酷評（？）ということで御勘弁。いずれにせよ、目立ってなんぼ！の新パト君。今日もどこかでギラっと活躍中。

その後の調査により判明！新装パトカーは2月の「東京マラソン2007」にて一部デビュー、6月から本格始動されていたそうな…。ほう。


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霜月

そういえば、
ふと気付くと今って11月なんですね。
今年は夏が猛烈に暑くって、
その余波（というかなんというか）で
なんだかほんの少し前まで暑かったような。

いちおう最近の通勤服はショートめのコートなぞを
着てはおりますが、ちょっと電車にのったりすると
もう暑くてプチ汗なぞをかいてしまうようなワタシだったりします。

今朝なんぞはそこそこ寒かったりしましたが、
今年の冬はいつ頃やってくるんでしょう！？

冬の寒さよりも部屋の乾燥のせいでコンタクトレンズが猛烈に乾いてしまうのがたまらなく困るｔｋでした。


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ボサノバの秋

ちょっと前に、四谷にあるブラジル料理のお店「サッシペレレ」へ。
ボサノバの演奏を生で聴いてみたいと言ってたら、ここを紹介されたのでした。

ボサノバは、つぶやくように歌う癒しの曲ってイメージだったけど、目の前で聴くとドラムのビートがなかなかいい感じに響いてきて、やっぱラテンだなぁと実感。
ただ友人は、ボサノバは歌詞に意味がない曲が多いので、情感がなくて物足りないらしい。

すぐに感化されるrikuは、ボサノバフルートを習ってみようかと教室を検索してみたり、ボサノバのCDを買ってみたりしてます。今回は珍しく食べ物よりも音楽でした。

riku

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☆それは占い師☆

みなさん、こんにちは☆
うっかりNovemberなこの頃ですが、風邪やセンチメンタルに
とっ捕まってないことをお祈りしつつ、ブログをお届けアル～。

さて、突然ですが“占い”です。
細木数子に伴う、一瞬のブームかと思いきやこわっぱの周りの女子たちは
良い占い師がいると聞けば、名古屋や青森まで繰出し、
中にはやたらブ厚い六星占術本を持ち歩く熱狂徒まで。
目覚ましテレビと雑誌の占いに目を通す程度の私からすれば
信じられないくらい、お金と労力を占いに注ぎ込む女子たち。
はて、なぜにそんなに“占い”が、今の超現実主義の日本に
おいて人気なのか不思議であったので、
とある休日、晩ご飯の蕎麦を茹でながら脳内サミット。ちーん。

思うに、「話を聞かない男、地図が読めない女」なんて
本が出ちゃうくらい、世の中話しの聞けない人はきっと多くて。
ましてや、他人の悩み及び未来なんて真剣に聞いてくれる人って
稀少価値なのやもー。
「私、最近仕事で悩みあってさ～」
「えー！私も私も！てか、新しい鞄買っちゃった～」
みたいな、会話もよく遭遇するわけで。
そうなれば、当る当らんもさることながら
別にカウンセラーに行く程じゃない悩みごとを
聞いてくれる格好の人物、それはURANAISHI！
・・というところで、お蕎麦が茹で上がり、
哲学＜空腹の図式でサミットは終了したのでした。

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