ばあばと老眼

久しぶりに再会した同級生がおばあちゃん第1号になっていてびっくり。

本人の結婚も割と早かったけど、娘もこれまた早かったのよね。。。というパターンですが。。。

もともと可愛い美人タイプの彼女、今も昔と変わらずキレイで若いので全然おばあちゃんという感じではなく、なんだか不思議な感じさえして。。。

いやあ、世の中、変わりましたねえ。。。(笑）

あと、そうそう、これまた同い年の親友が老眼メガネ第１号になったので、またまたびっくり。

彼女もまたエキゾチックな美人タイプで、いつもキレイにしているしギャル風のお洋服も似合うし、まったくもって若いのですが、「実はメガネ作ったのよ～最近近くの文字が全然見えないから息子に頼んで読んでもらったりしてるのよ～」と。。。

まあ、実を言うと私も最近、焦点を合わせるのにちょっと時間がかかったりしてるんですが、先日もたまたまその彼女とイタリアンへ行った時、「何にする～？？？」とメニューを見せたら「あ、ごめん、私メガネないと見えないや～今日メガネ忘れちゃった～」って。。。で、しょうがないから「え～とお、今日のおすすめはあ～」なんて、ただでさえ細い目を更に細めながら、メニューを近づけたり遠ざけたりして、いちいち読み上げましたがな。(笑）

よく食べ、よく飲み、よく笑い。。。ホント元気ハツラツなんだけど、それでも老いってなあやってくるもんなんですなあ。。。

ワシもメガネ買うたほうがええんやろか？？？

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp

最近、読んだ本

初めて読んだ宮部みゆきさんの本は「火車」でしたが
それ以来ミステリー小説のファンになり、どの作品も
少しでも早く先を読みたい！と、グイグイひっぱられる
ように読んだものです

で、最近久しぶりに読んだ「英雄の書」は、最初から
「あれ？あれ？なんかヘン」というかんじ。
ハリー・ポッターまがいのファンタジー小説に大いに
面喰いながらも、「そのうち面白くなってくるはず」と
自分に言い聞かせてなんとか最後まで読んだけど・・・

残念至極！私には向いてなかったわ

ニャオ

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ギャルにも不況の波が！

1979年、渋谷道玄坂交差点の角地にオープンされた東急グループの「ファッションビル109」。

現在の購買層は、10代後半～20代前半の女性が主流だそうです。ずっと右肩上がりだった売り上げも13年ぶりに落ち込むことが分かったそうです。

不景気なんのそのだったギャル達にも、ついに不況の波が押し寄せているんですねえ

親の収入が減り、お小遣いも少なくなって購入単価が下がっているのだとか…

ああ、いったい景気はいつになったら回復するのでしょうか？？？



セレブ

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願い事は景気回復

新年最初のブログ当番です。
すでに1月も後半ですが、そんな訳でお正月ネタを。

今年の初詣は、新宿の花園神社に行って参りました。

雑誌の『初詣特集』で商売の神様と聞いていたので、やはり願うは『景気回復』。
明るい年になりますように。。。

いつも初詣に一緒に行く友達が珍しく里帰りしてて、
彼女の戻りが4日だったので、初詣にしてはちょっと遅い9日に出かけましたが、
まあまあ混んでました。新宿駅からほど近い、好立地のせいかな？

ばあちゃんのおみくじは「小吉」。でも去年はまさかの「凶」だったので、充分満足です。
友達は故郷の神社にもお参り済みで、その時引いたおみくじが『大吉』だったそうなので、ここでは引きませんでした。（そりゃね）

そして財運UPのお守り「福財布」を購入しました。

ここまですれば、何かご利益がある筈！だと、信じたい。。。
それにしてもこの袋、口が縛れると使いやすいのにな～。


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オートサロン

クルマ好きとはいえ、昨年末は大晦日の数日前までサーキットに。



出掛けた甲斐もあり、ＰＩＮＳＦＡＣＴＯＲＹが応援する宇川徹選手が、
チャンピオンを獲得することが出来ました！





そして年が明けまして、毎年恒例のオートサロンに。



景気が悪いといいながらも、そこには工夫を凝らしたクルマが沢山出展
されておりました。






アイデアが詰め込まれたクルマたちを観るのは大変いい勉強になります！！
会場を縦横無尽に歩きまわり…












なんだか、勉強の方向が変わってしまったのですが、これも勉強？デス、タブン


魅力的にみせる、製品やディスプレイ、プレゼンの方法など自身の仕事
にも取り入れて皆様のお役に立てるように活かしていきます！！

2/2～5は、東京ビッグサイトで開催される
東京インターナショナル　ギフト・ショー　東１ホール　ブース1351に出展しております。
皆様のご来場、心よりお待ちしております！！


夜は、新年会が続いておりまして人様のブログにまで顔をさらけだしている
始末ですが、今年も「人との出会い」を多く、大切にしていきたい西井寧男で
ございました！！

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ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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しょうがねえな

僕は地元の飲み屋で嫁さんと2人で飲むことがままある。
先日は、前から興味があったお店に行ってきた。
そこはいつ覗いても人で溢れて活気があり、
地元の人に愛されている赤提灯的雰囲気のナイスな居酒屋だ。
肴も安くてうまいし肩肘張らずに飲める雑多な雰囲気も心地よい。

しかし残念なことが一つあった。
隣の席のご婦人二人組が、さらに隣の席のおじさん二人組に絡まれているのだ。
両組共に50はとっくに越えているだろうという風貌だ。
ご婦人二人組みが、会社帰りのように見えるそのおじさん二人組に
一方的に話しかけられて仕方なく対応している様子だった。

そのおじさんが話かけている内容がひどい。

100％下ネタなのだ。
そして表現も露骨すぎる。
最悪だ。
真っ盛りの男子校生徒でもここまで露骨に話さない。
もう少しオブラートに包んでも良かろうもの。
それが粋というものでは…
いや決して粋ではないか、失敬。
それはもう厚手のバスタオルで包んでも、
平気で突き破れるほどの下劣極まる内容だ。
とても会社のブログでは再現できないだろう。
女性に絡むその姿は「変なおじさん」ほどの可愛げもない。

とても耳障りだ。
その不愉快さをビールで流し込んでも、
要所々々で下ネタキーワードがいちいち耳に残る。

しまいには
「すごくタイプだよ♪」
などとご婦人に言い寄る始末。
僕はコントを観てるような滑稽さと
現実の胸くそ悪さが混濁した気持ちになり、考え込んでしまった。

気持が二極化した。
「鎮まれ、自分。たかが酔いの席での戯言じゃないか。
不快を笑いに変えて自分の飲み方を楽しめば良い！無粋な奴め。」
「コントに見立てて自分の気持ちを誤魔化すんじゃない！
窮屈に笑ったところで気持ちが収まるものか。
お前の怒りは一般市民としての健全な感情だ。」

もう頭の中ではおじさんの胸ぐらを掴んでいた。

すると
「ごめんね、お兄さん。」
とご婦人方が僕に声をかけてきた。
たぶん僕が渋い表情しているのを見たのだろう。
それとも僕が一昔前の古いタイプの顔立ちをしているから興味を持ったのだろうか。

何だかホッとして少し恥ずかしさを感じた。

店を出た後に嫁さんに自分の憤りと不愉快さの説明をしたが、
「飲食で働いているとあんな人ばっかりだよ。」と端的に諭された。
男ってしょうがねえな、と男を代表して独り言を吐く。
男としては歳を重ねても艶っぽさは持っていたいが、
ああはなりたくないなと思って酔いが醒めた冬の夜だった。

小林朋広


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☆とーしの始めの☆

ためしーとてー。遅まきながら、
新年、明けましておめでとうございます。
って、ほんとに遅くなってしまいました。ふがふが。

さて、すっかり書評となりつつありますが
2010年一発目は、コレ↓↓


水木しげる／河童の三平
（実際読んだのは、画像の編集版ではなく全４巻のほうだったのだけど
　画像が見つからなかった・・・）

３月から朝の連ドラで「ゲゲゲの女房」が放映されますよね！という、
旬な理由ではなく、我が漫画師匠から「次はコレじゃ！」と貸してもらったのである。
今まで、水木漫画は昭和史とか総員玉砕せよ!とか
しげる的、従軍時代に基づいたものしか読んでこなかったのですが
河童の三平、すげーすげーよかったぜ☆
三平くんは勿論のこと、狸や死神に小人と脇役たちの
なんともいえない愛嬌のある様もよかったし、
全編を通して流れる、懐かしさとも寂しさともつかない静かな空気は、
数ある本の中でもなかなか見つけられない、不確かで確かな何かであった。もにょもにょ。
わりとあっけなくラストは訪れるのだけれど、その飾り気のないストンとした終わり方は、
妙な余韻を残し、読み終えてしばらくたった今日も消えずに
心をふるふるさせるのである。
狸くん、うちにもきてくれないかなぁ。


おハナでした。

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東京（TOKYO）

東京生まれで東京育ちの私にとって、あまり東京を意識したことはなかった
のですが、、、

東京スマートドライバーのスマドラミーティングに相変わらず自主的に参加していたり、、、



お知り合いよりご招待を頂いた、東京初来日　
CHICAGO;Blues & Soul Showdown!
60’ｓよりさらに歴史のある50’ｓブルースを楽しんだりしています。（楽しみました）

一曲も知らないであろうと思いきや、The Flamingosというグループの一曲は、
アメリカングラフィティという映画やパーラメントというタバコのかなり昔のCMでも
流れた曲で「生」で見聞き出来て感動いたしました。

また、日本人として唯一出演した盲目のソウルシンガー木下航志さんの
パワフルな歌声も最高でした！！その後、軽く飲みにいき友人にイジラレマシタが、
楽しい一夜でございました。




そして、東京ギフトショー
沢山の皆様にご来場頂き誠にありがとうございました。

横のピンズガールと比べると顔が３倍あることはスルーして頂けると嬉しいのですが、
現在開催中のオリンピック。閉会式には写真のようにネックストラップやジャージにピンズ
を皆様いっぱいつけられていることでしょう。

競技での活躍だけでなく、参加されている選手、スタッフや観客の皆様が世界各国の方と
交流を深めて、いい想い出をつくってくれればいいなぁ～、と
勝手に思っております。




そして、ところ変わって休日は２０年間通い続ける地元の喫茶「物豆奇（ものづき）」へ。
先日、とある新聞の東京版で紹介されたせいか、かなりその後バタバタしておりましたが、
普段は落ち着いた、私一番のお気に入りヒーリング？スポットです。

そして、最後は、、、タイトルと関係のある会議に出席してきました！？
詳しくお話しできるのは来月ぐらいでしょうか、ここ数週間は「東京」づくめの私でしたが、
去年の今頃は、北海道や韓国を旅行していたんだ、と思うと旅にでたい気分です。
田舎があれば田舎に帰るって、いい響きです。

東京、東京ってかきましたが、江戸っ子ではありません。
武蔵野っ子？の西井寧男でございました。

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謹賀新年

皆様、あけましておめでとうございます。

あっという間に一年が過ぎ、年が明けてしまいました。
さて去年の年明けは何をしていたかな？とブログを遡ってみると、なんと去年は停電に見舞われていました。（そーいえばそーだった）
今年はそんなこともなく、のんびり正月を過ごせました。

新年になったばかりですが、今度は年度末がすぐそこに迫っています。スタートしたばっかりですが、ラストスパート頑張らねば！

kal

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アイ・オブ・ザ・タイガー

あけましておめでとうございます。

今年は寅年だからでしょうか。
年が明けてすぐ会社で流れているFMからタイトルの曲が聞こえてきました。
映画ロッキー3の主題歌で有る事をご存じの方も多いかと思いますが、
プロレスラー・格闘家のテーマ曲としてもよく使われています。
中でも初代タイガーマスクの佐山サトル選手が復活してから、
この曲を使用していて、以前会場で聞いた時にやはり一番似合うなあ～と。
(現在52歳！現役のプロレスラーです。)

新年から少し気合いが入りました。
今年もがんばります！

K.N.

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