☆懐かしく新しい１冊☆

それは去年の年末、帰り道に立ち寄った書店で
ぽんと目に飛込んできた。
かわいくてどこか懐かしい気分になる表紙で
子どもの頃、母が毎号取り寄せていた“暮らしの手帖”。
あーーまだあるんだ、と手に取ってそそくさレジへ。
待切れず電車で開いてみると、そのままベットの中まで
引きずりこんで一気に読んでしまった。

暮らしにまつわる今昔がきれいな文章と写真で
綴られているけれど、今流行りのエコや健康食品を扱った雑誌と
は似て非なる印象を受ける。
それはこの本が、大きな世界から見た暮らしではなく
暮らしに焦点をあわせ、そこから見える世界を書き続け、
じりじり進んできたからだろうなぁと感心してしまった。
初代編集長の意志を継いでか、広告を１ページも載せることなく
1948年創刊から60余年続いていけるのも納得がいく。

暮らしの中で、つい順番を間違えそうな時
開いて見るのオススメしたい1冊☆

あ、はなこわっぱでした～

INS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp

国鉄臨海線

るるんです。

上の画像は過日とある事情で出かけたときの帰りに収めたものです。
まぁ、国鉄は解体されて22年たつわけで。ましてや、りんかい線などは
微塵も（といってしまったら嘘になるが。一部は国鉄の路線で作っているので。）
なかったわけですから。だけどこのような筆文字を見るとどうも国鉄チックに
感じてしますのは私だけなのでしょうか。あとこのような筆文字はよく警察署の
「○○捜査本部」などでもよく見受けられます。遠くからでも読みやすいからでしょうかねぇ・・・


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バスガイドさんと私

恒例の雪見温泉ツアー。今年は岩手県一関に行ってきました。
お天気にも恵まれ（晴れという意味ではない）、年に一度の雪景色を満喫・満足。


2日目はバスツアーに参加して、巌美渓に行き、金色堂に行き、げい鼻渓で川下り、と盛りだくさんの一日でした。
今回のバスガイドさんは当たりです
一番前に座ってしまったので、いつもなら眠ってるか窓の外を見てる時間が、バスガイドさんとの質疑応答時間に変更。岩手県出身の有名人とか有名な観光地とか、おぼろげな記憶を必死にたぐって答えます。お気楽な観光旅行に、何故か漂う緊張感。
でも声もお話も良かったので満足です。
ガイドさんから教えてもらったトリビアを1つ。岩手県は、日本で一番大きな県なんですって。


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旭山動物園

こんな期末の大切な時期に、
北海道に旅行してしまうとは我ながら勇気がある！？
とも考えましたが、出張シーズンに入ってしまうと休みがなくなって
しまいますので家族サービスということで、
北海道に行ってまいりました。


んん～、噂通り旭山動物園は素晴らしく、札幌からお世辞にも
近いと言えない距離にもかかわらず、
人を惹きつける魅力がございました。



それよりも、私を惹きつけたのは北海道の美味しいたべもの。




北海道でしか味わえない美味の数々、
これも北海道の皆様ががんばって作りあげた
努力の結晶だと思います。



お土産は、花畑牧場の生キャラメルは現地でも大行列、
あきらめて「じゃがぽっくる」を買いまくり、
気づけば10箱も買ってしまいました。


色々と勉強になった北海道旅行を活かして、
3/25-27　東京ビッグサイトで開催される
プレミアムインセンティブショーでは、
皆様のご来場を心よりお待ちしております！！



これからもがんばる！！ＣＡＳEYこと、西井寧男でした。
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ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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やはり「おくりびと」は素晴らしい！

今晩は！

ローテーションどうりです。
さてさて特にないのですが.....

気温もやや上昇ぎみで花粉症の方にはそろそろつらい
時期にさしかかっているのではないでしょうか？

私も、今年いまのところ大丈夫ですよ。鼻がむず痒くなることは
全くありません。ことしも丈夫な原始人です。

さて、映画の「おくりびと」が米アカデミー賞にノミネートされ、今日の今の
情報によると外国語映画賞を受賞したそうです。
やはり感動するものは世界共通ですね。
まだご覧になってないあなた！　ぜひぜひご覧あれ！
内容は私が保証します。

ではまた。

いか鍋

去年、「いか鍋」がおいしいという評判を聞きつけて千住大橋にある「ときわ」という居酒屋さんにお邪魔しました。
そこで評判通りで想像以上に美味しい「いか鍋」や、それに負けないくらい美味しい酒と肴を堪能しました。しかし、心残りが一つ。それを解消すべく今年もお邪魔してきました。

その心残りは「白子鍋」。

去年はテーブルのスペースの問題で「まず、いか鍋を頂いて次に白子鍋にいこう！」と思っていたのですが、いか鍋のあまりの大盛りっぷりにあえなく撃沈。締めのうどんまで頂いたところで泣く泣く帰路につきました。

そして、一年越しの念願の「白子鍋」です。期待を裏切らない、期待以上の大盛りっぷりです。（写真は一人前です！）味もいか鍋に負けない美味しさでした。
今回は人数も多かったのでいか鍋二人前も一緒に頂けて大満足でした！（締めはうどん＆雑炊）

なかなか頻繁に行けないのが残念ですが、必ずまた行きたくなるお店です。みなさんもいかがでしょうか？


kal

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住宅バブル破壊

私が東京に住む賃貸アパートが、３月末に壊されます。
その日までに引越をすることになりますが、まだ行き先不明です。
そこは東京三田の高台にあって、新築時には多くの著名人が
住んでいたようです。今から2-3年前までそれでも数人、
テレビでみる芸能関係の方をお見かけしておりましたが、
今は日に日に引越しされ、廃墟に近づき寂しい状態です。
住宅バブルの時点でアパートが壊すことは決定されたのかもしれませんが、
今は悲しいことにアパートが壊れる前にバブルが破壊されてしまいました。
ちゃん、ちゃん。

カリメロヘアでした。

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やせた効用

友達が大手ファッション業界に転職してから、いろいろと忙しいようで、会ったのは３ヶ月ぶりです。そしてその変化ぶりにびっくり。ちょっとくらいめの表情は笑顔が絶えずにいるようになり、よく話をするようにもなり、明るくなったなぁと。どうしたの？恋人でもできたの？と聞いたら、どうやら８キロやせたことで、洋服の買い物だけでなく、いろんなことに、前向きに意欲がでるようになった。もともと結構ふくよかな体型で、８キロやせても、他人からみて確かに洋服からみた感じではちょっとやせたかなと思うぐらいですが、よほど体重を気にしたせいか、減量による「副作用」は効果抜群。最近無意識にお腹を隠そうとする自分を思うと、３キロやせたらプラス思考になるかなとちょっと考えはじめてるしゃおでした。
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寄り添うひと PART2

朝、駅から会社へ向かう聖坂にて、斜め前方に
同僚の“おじょ～”を発見
朝のご挨拶！というわけで、ズズーーーーーっと
体に寄り添ったところ
「わー！今度はホントにニャオさんだ～！！」

「今度は・・・って、何？」

意味がわからず聞いてみると、つい最近信号待ちで
知らないおじさまが、同じように大接近してきたとか。
おじょ～は、「単なる接触事故」と言っていたけど
最近はいろんな人がいるからなぁ～。
実は、そのおじさまの猛烈アタックだったりして

ニャオ

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マンマ・ミーア！

先日観てきました。

エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で20歳のソフィは、結婚式を間近に控えていました。母子家庭で育ったソフィの願いは、父親とバージンロードを歩くこと…母親ドナの日記を内緒で読んだソフィは、父親の可能性がある母の昔の恋人3人に結婚式の招待状を出しますが…。

結婚式の前日から当日までの物語をABBAのヒット曲にのせて綴られています。大人の恋がちりばめられ、大人を元気にしてくれる…「大人ってステキ」みたいな、笑いあり、感動ありのミュージカル映画です。


　　　　　　　　

主人公、ソフィ役の女優さんがとてもキュート、ギリシャの風景や海の美しさも映画ならではですね。ブロードウェイ・ミュージカルのように観客総立ち、にはなりませんでしたが、楽しく元気になれる作品でした。




セレブ

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