不思議な光景

夜、最寄駅からの帰り道、道路からちょっとだけ
奥まったところに人の気配を感じて視線をやると
なんと民家の玄関先で中高生ぐらいの青年二人が
吊り輪で十字懸垂をしているではないですか

一瞬、見間違いかと思いましたが、玄関ポーチらしき
場所の軒下から、まさに体操選手が使うような吊り輪が
2本まっすぐぶら下がっていて、そこで二人は楽しそうに
吊り輪と戯れている様子。

ときどき小さな子供が、電車のつり革に手をかけて
遊ぶのを見かけることはありますが・・・
あれは一体・・・？？

ニャオ

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
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祝！日本代表

日本代表、やりましたね～！

2002年日韓共催以来の決勝トーナメント進出には感動しました！

開催前の下馬評では、「3戦全敗だ」、よくて「1分け2敗」などと言われていましたが（私もそう思ってました、すみません）フタを空けてみれば、2勝1敗という素晴らしい成績での予選突破したね。

いつもより、早起きして後半からみたデンマーク戦は、いきなり2対0のスコア！！
一気に目が覚めました！その後一点返されるも、ダメ押しの3点目を取る堂々とした戦いっぷりには日本代表じゃない？！（失礼！）のかと思うほど。

普段、日本の事など考えることの無い薄情ものですが、日本代表を見てやっぱり自分も日本人なんだな、と当たり前のことを再確認させていただきました！


kal

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応援は夢の中

始まる前は正直、まったく盛り上がると思えなかったワールドカップ。
大会前の日本代表の試合が、あまりに…な結果だったのと、南アフリカ開催という事で、（真夜中にやるんだろうな）と、見るのあきらめてましたし。睡眠大切。
たしかに真夜中過ぎから始まる試合もありますが、真夜中までに放映される試合も沢山ありますね。見始めたら、やっぱり面白いです。

ばあちゃんが今回応援してるのは、アルゼンチン。
ぜひ優勝して、マラドーナ監督のはじける優勝パフォーマンスを見てみたい。
すでに充分はじけてる、という意見もあるでしょうが。

日本が初戦に勝ってからは、テレビでも連日大きく取り上げられ、俄然注目されるようになりました。
負けたとはいえ「対オランダ戦」は善戦してくれましたので、（グループリーグ突破出来るかも！）と、期待も高まってまいりました。
そんなわけで試合後、（次の、対デンマーク戦いつかな～）と、わくわくしながらテレビ欄をチェックしたところ、恐れていたことが…。
『6/25 午前3時～』。ご、ご、午前3時？金曜日の？
…。その日仕事しない気なら見れるかも。いや嘘です、冗談ですって。
でも早起きして、後半戦くらいは見ようかな。。。頑張れニッポン。


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南アフリカ・ワールドカップで印象に残った人

ワールドカップ観てますか～！
“世界のHONDA”とその名を世界に轟かせている本田選手。
しかし、日本にはかつてその名を聞いただけで
世界が震えあがったJリーガーがいました。

え？誰かって？
そうです。
都並（TSUNAMI）元選手です。

すみません、ほんのジョークです。
みだりに不快指数を上げようとしたわけではないんです。
和ませようとしたんですが、
見つめ合うと素直におしゃべりできない性格なんです。

よけいスッキリしませんか？

南アフリカ初戦でネルソン・マンデラ元大統領が出席する予定だったようで。
身内に不幸があって実際には出席できなかったのだが、
それでも南アフリカでワールドカップを開催できたことには
万感の思いがあったのではないだろうか。

ワールドカップ開催でそんなことを考えたのは、
数ヶ月前に映画「インビクタス」を観たからかもしれない。
「インビクタス」とはラテン語で“不屈、支配されない”という意味だそうだ。

27年間の獄中生活を経て大統領就任。
人種差別の色濃い時代で、
白人も黒人を融和・和解させたいと、
そして国民に誇りを持たせたいと
1995年に南アフリカでラグビーのワールドカップを開催させる。
命を狙われながらも貫いたその意志と覚悟たるや想像を絶する。
凄まじい。
軟弱な僕がもし彼の魂に触れたら、
恥ずかしくて瞬時に消え失せてしまうだろう。
日本の政治家にも是非観てもらいたい映画だ。
蓮舫議員はこれを観て涙したそうだ。

頑張れ、南アフリカ。
ちょっとだけ応援してるぞ。


小林朋広

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少々寝不足？

　　　　　　　

2010 FIFA WORLD CUP 南アフリカ大会　いよいよ始まりましたね。毎日、世界レベルのサッカーが見れて最高！！


あの“ブブゼラ”の音にも慣れてきました。


日本代表、決勝トーナメントへ向けて頑張って欲しいです。



セレブ

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爆笑ぷれぜんと

爆笑シリーズです。
皆様、休憩タイムにでもお楽しみ下さい。

http://bokete.jp/boke/legend

人によって、ツボが違うと思いますが、
とりあえず私は、

「雑なおくりびと」でウォーミングアップ、

そしてその後に続く
「ねえさん、」
「ドモホルンリンクル」
「タンポポです。」
でツボを強く刺激されました。

でもこれ、延々と続きますので、適度なところで宜しくお願い致します。(笑）

おじょ～

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パクチづくし

先日、念願だったパクチ料理専門店「パクチーハウス東京」に行ってきました。
メニューは、パクチ嫌いには罰ゲームに見えるぐらいパクチづくし


ぜひとも食べたかったパクソースのパスタ

＃パクチとニンニクがほどよい感じ


一番の大ヒット！ヤンパク（パクチとラム肉の炒め物）

＃ラムとパクチがこんなに合うとは


楽しみにしていたパク塩アイス

＃甘さと苦味のバランスが絶妙　


パクチを思う存分堪能できるお店です。
いろいろなイベントやキャンペーンをやってるのですが、
ブログで紹介すると次回5%引きになるらしいので、
このブログを印刷してもう一度行ってみようかな。

余談ですが、今の時期だからか、
ネットで「パクチ」を検索すると、
韓国のサッカー選手パク・チソンがヒットしますね

riku


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夜の散歩をしないかね

歩くのが好きです。
スニーカーに肩掛け鞄、できるだけ身軽な格好で。
ばんやりしている質なので、音楽は聴かずに。
どうもね、耳が占領されちゃうと障害物に気づかないものでね。
で、歩きながら必ずしちゃうのが建物観察。
一軒家でも、マンションでも、お店でもなーんでも良いのです。
自分のアンテナがぴょいと触れれば、ちょっと近寄って
「ほう、このお宅は平屋でかつ椿が植っているところがいい」とか
「このアパートに越したら、ベランダに椅子を置いてビールかね」とか
身勝手な感想を思い浮かべながら、てこてこ歩くのがいい。
そんなあんばいで、今まではなんとなく建物好きだったわけです。
言うなれば、散歩With建物。

しかし、この本を読んで以来、建物熱はどんどん上昇しつつあり
この夏（まだ来てないけど）は、散歩For建物かななんて☆


著：北井裕子　写真：木村直人／東京建築物語

国会議事堂、駒沢オリンピック、築地本願寺など誰でも知ってるデカイ施設から
小笠原伯爵邸、日本民藝館（旧柳宗悦邸）の個人が暮らしたお屋敷まで
計２０の東京にある建築物が紹介されています。
どうやら作者の北井裕子さんは、編集者であって建物の専門家ではないようで、
建物の細かいところに言及するのではなく、
それが建てられた時代背景や、建築家の人生もいい分量で解説されています。
だもので、建築に詳しい人が読むというよりは
わたしのような、建物ビギナーにいい一冊です。

梅雨のあいだに東京建築、目星をつけておかなくてはー。

おハナでした

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Ｒ-ＹＯＵ

最近、流行っているものといえば、Ｓ.Ａ.Ｔ.Ｃ　であるとか　Ｔ.Ｋ.Ｇ.
であるとか、短く表現するのがトレンドなのでしょうか、私も勝手に
略させていただきました。
リンク協力：ワーナーブラザース、読売連合広告社


Ｒ-YOU















もしかしてＬ-ＹＯＵのほうが発音は近いのか、
略す必要もないのですが最近「ラー油」（辣油）売場に目がいってしまいます。





私、餃子以外には滅多に使わなかったＲ-ＹＯUですが、ここにきて何だか、
端役が急に主役に抜擢されるといいますか、そのままゴハンにかけるなんて
時代がくるとは想像もつきませんでした。





ダイエットにもならない、むしろ高カロリーにもかかわらず、品切れ、品薄が
続出している今日この頃ですが、私はこっそりＲ－ＹOUが購入できる穴場を
開拓しております。フフフッ

妙なことに喜びを感じるのは初夏の陽気のせいかも知れませんが、贈答品とは
いえぬまでも手土産として喜ばれています。
自身でも、それぞれの味やコンセプトの違いを楽しんでいます。






Ｒといえば、先日Ｒｉｏさんという方のシークレットライヴにいきまして、味のある
歌とトークを楽しみました。秋にもまたライヴがあるらしく楽しみにしています。


同じ製品や商品、歌、サービス、政治？、会議？？でも切り口を変えると、
ものすごい魅力的になったり、凡庸になったりしますが、人任せではなく
工夫や独創性が大切だと思っております。

フルオーダーでピンズを作るという作業は、無からのスタートでありまして、
「作る」という観念ではなく、「創る」お手伝いを今後もさせて頂きたい、
西井寧男でございました。

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
http://www.pins.co.jp

上向け上

こんにちは！
6月に入り梅雨の時期ですが今年はあまりその気分を
感じさせませんね。
カラッと晴れて湿度が低いのでとても凌ぎ易いです。

さてさて、気候はまずまず後は世界経済、日本経済の上向きですね。
一部報道では、日本経済上向きとのことですが実態はまだまだの感ありです。

首相のお顔も変わりましたが、回転ドアなどど世界から揶揄される”ニッポン”
チョット恥ずかしい。今度こそ安定した政治を行っていただきたいと祈るばかりです。

ローテ君でした。ではまた！