最後に書いてから、どれぐらいの月日が流れたでしょうか。
自分が何をテーマに書いていたのか、忘れてしまうぐらい久々にブログを書きます。
えーと…
んー…
そうでした。
四文字熟語を紹介していたのでした。
今回四文字熟語を紹介する前に、一つエピソードを話させてもらいます。
それは、冬の寒い日でした。
女友だちと東京ドームシティでご飯を食べていた時の話です。
カップルと思われる男女がドームシティ内を歩いており、
彼女が「今日凄い寒いね」と呟くように言った後、
彼氏がおもむろにコートから手袋を取り出し、片方を彼女に、
もう片方を自分の手にはめました。
なんで片方だけ?ときょとんとした彼女。
彼氏はさりげなく手を繋ぎ、「あったかい?」と。
微笑ましかったです。
女友だちとは言え、性別は女性。
手ぐらい繋いでも良いだろう、いや、なんならこの子のこと好きかも。
そう思った瞬間でした。
「両方貸せよ。寒いんだから、彼女。手より手袋の方が機能性高いわ。」
お前。。。
やはり好きでも何でもなかったです。
ここで、一言。
「十人十色」
説明不要ですね。察してください。
恋愛の始め方がわからない今日この頃、というお話しでした。
スレッガー中尉
自分が何をテーマに書いていたのか、忘れてしまうぐらい久々にブログを書きます。
えーと…
んー…
そうでした。
四文字熟語を紹介していたのでした。
今回四文字熟語を紹介する前に、一つエピソードを話させてもらいます。
それは、冬の寒い日でした。
女友だちと東京ドームシティでご飯を食べていた時の話です。
カップルと思われる男女がドームシティ内を歩いており、
彼女が「今日凄い寒いね」と呟くように言った後、
彼氏がおもむろにコートから手袋を取り出し、片方を彼女に、
もう片方を自分の手にはめました。
なんで片方だけ?ときょとんとした彼女。
彼氏はさりげなく手を繋ぎ、「あったかい?」と。
微笑ましかったです。
女友だちとは言え、性別は女性。
手ぐらい繋いでも良いだろう、いや、なんならこの子のこと好きかも。
そう思った瞬間でした。
「両方貸せよ。寒いんだから、彼女。手より手袋の方が機能性高いわ。」
お前。。。
やはり好きでも何でもなかったです。
ここで、一言。
「十人十色」
説明不要ですね。察してください。
恋愛の始め方がわからない今日この頃、というお話しでした。
スレッガー中尉