世界陸上

ベルリンで開催中の世界陸上、テレビ観戦のため睡眠不足でちょっとお疲れ気味で～す。

やはり、注目はトラック！というか他はあまり興味ないんですが…。

　　　

ボルト（ジャマイカ）は速かった！



セレブ

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
オリジナル・デザインのPINS（ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ）を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp





　

☆SUMMER SONIC 2009ンセッ☆

我が家にきた友だち曰く「サブカル好きの見本みたいな本棚」を所有し、
ある時は「言動がしまおまほだ！」と評され、
ある時は「好きそうだと思って」と寺山修司の詩集をプレゼントされた
ワタクシですが、観てきたんですよ。
サマーソック'09、最終日のトリ！メジャーの中のメジャー！！
イエス、ビヨンセ！！更新日がずれてるのは気にしないンセ！！


↑↑ビヨンセさん。

集中豪雨後の、夕闇のマリンスタジアム。
渡辺直美のモノマネがつい脳裏に浮かんじゃう、
Crazy In Loveでビヨンセが登場。
スタンドからでも一目瞭然の、
デカっ、足長っ、衣装短っ、な黄金ボディで
ばいんばいん踊りながら、熱唱。
一体何を食べたら、あんなに激しく踊りながら
息切れもせんと歌えるのでしょう・・。
私もノリノリで、軟弱な体をふにょふにょ揺らして堪能しましたが、
自分1000人 VS Oneビヨンセでも絶対勝てないぜ。
なんかもう、生き物が違うんせっ。
１時間程のビョンセイリュージョンでしたが、ほんますごかった。
動物でいえばライオン、食べ物でいえば焼肉。
それがビヨンセ。あやかりたいぜ☆

おハナでやんしたっ。

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GACKTライダー（神威楽斗）

先日これを買いました（正確にはAmazonなので送られてきました）。
NEXT DECADE

これは初回限定版ということで、GACKTさまがなんとあの昔懐かしい「ライダーマン」であるという設定でのプロモーションビデオがついてます。
右腕からロケットぶっ放し！！って感じです（分からない人はすみません、興奮中です）。
大胸筋と上腕とか、ひと目見てわかるくらいにかなり鍛え上げられてます。
がっくんマッチョバージョンです。
ある意味、まさに「ライダー」な感じ全開でほんとにカッコいい。
8/8から映画版の仮面ライダーにも祝！ご出演ということで、観に行こうと心に決めました☆
先月はさいたまスーパーアリーナのライブにも初参加したし、次はファンクラブ入会ですな。
でも年会費１万円！…ってのがちょっと萎え。(-_-;)
うーむ。

ねぎ


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たまや～ かぎや～

コロコロ変わるお天気に気をもみつつ
今年の東京湾大華火祭も無事に終了。
東京の夜空に打ち上げられた１万２千発の花火は
数年前に見たときよりもいっそう華麗で盛大で
思わず感動してしまいました～

それにしてもあれだけの数と種類の花火をいったい
どのように打ち上げているのか、、、、
万一、花火大会が雨で中止になったら、準備した
花火はどうなるのか、、、、
花火師さんたちは、夏以外の季節はどのように
過ごしているのか、、、、

謎は深まるばかりです　

ニャオ

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自然と親しむ。

私の住む山梨県甲府市には、自然と親しめる場所は多い。
近くの川幅３－５ｍほどの川には、鯉やフナがたくさん泳ぎ、
甲羅の全長が４０ｃｍ級のスッポンが、川岸周りの藪の中でくつろぐ。
シロサギやゴイサギは浅瀬で小魚を狙ってじっと立っている。
人に優しい自然環境が少しづつ戻ってきているのかもしれない。

カリメロヘアでした。　

PINS FACTORY（ピンズファクトリー）は
ピンズ・ピンバッジ製作のプロフェッショナル集団です。
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じゃあ、いつなのよ。

土曜日に品川の映画館で貰ってきたチラシに、気になる俳優さんが出てる気になる作品の、舞台挨拶のお知らせが載ってました。

めったに利用しない新宿の映画館が会場でしたが、これは行かねば！と決意し、詳細を確認する為に劇場に電話しました。
日曜の夕方だったんですが、「ただいまの時間は、録音メッセージによる応対になります」と言われ、？？？。ダッテ、営業時間ダヨ。。。
（この後、用件によってボタンを押して、それから人間が応対してくれるのかも）という思いで、とりあえず録音を最後まで聞きました。
場所の案内＆上映作品と時間、と色々案内された後、「その他のご用件の方は～」これだっ！と、内心力こぶを作ったのに、続いた言葉は「しばらく経ってから、おかけ直しください」
しばらく？しばらくって、どれくらい？…分かんないよ。

どうせなら確実を期そうと、気を取り直して、翌日。
お昼ご飯に出かけた時に掛け直しましたが、同じく録音の対応でした。平日の、月曜日の、3時ですよ？
もういいっ！と一度あきらめたんですが、恐いもの見たさ＆3度目の正直で、同日退社時（午後6時）に掛けたら繋がりました。ふー。
でも売り切れでした。


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こういうことか…。

毎日、すし詰めの満員電車に乗って通勤してます。
行きも帰りもギュウギュウです。
先日、帰りの電車に飛び乗ったところ、
ポッカリと2人分ほどの吊り革が空いてたんです。

満員電車の中で
「こりゃラッキー」
と空いている吊り革にボジショニングしましたよ。
手すりや吊り革とかをつかめるのなら、
その方が楽ですもんね。


そしたら目の前に座っていた男性は
明らかに見た目がコワイお兄さんでした。

短髪に黒のタンクトップ。
肩口から肘にかけてあしらわれている、
赤と緑を基調とした大胆な彫り物。
欲張りな太さの金のネックレス。

そんなルックスのお兄さんが
達也と和也のように2人で同じ格好をして、
惜しげもなく股を広げて鎮座していました。

その周辺の吊り革が空いている理由はこれだったのかと、
僕は遅すぎる後悔を始めてそのまま家に帰りました。



また別の日も同じように電車に飛び乗って、
空いている吊り革にガッシとつかまりました。

そしたら目の前に座っていたのは、
20代中盤のいたって普通の真面目そうなカップルでしたよ。

しかし電車の中で必要以上にラブラブなんです。

彼女は彼の肩にしなだれかかってるし、
彼は彼女の手を取って親指を優しくスリスリしてるし。
たまにお互い目があってウフッて
静かに微笑み合ってるし。


そんなストロベリーな二人などお構いなく、
僕はビジネス本を読もうと果敢にチャレンジしました。
しかし見事にダメでした。
あの甘～い何かが僕の心を乱すんですよ。
頑なに本を読もうと思えば思うほど、
まともに本を読めなくなる、蟻地獄のようなこの苦しみ。
僕はこの甘い何かに屈して本を諦めました。


「必ず最後に愛は勝つ」って
20年前にKANが言ってましたもんね。



小林朋広



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