絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@人なんてウソXXX 029 人なんて そふいふものさ 嘘薄着

2017-04-08 08:19:04 | つぶつぶ




多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  English translation 



  029 人なんて そふいふものさ 嘘薄着







        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    People who are softer are lying thin clothes
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

柔らかい人は薄い服を着ている





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・


あ@花札日本 029 消えランプ 花札日本 手が見えぬ

2017-04-08 08:17:14 | つぶつぶ






多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  English translation 


    029 消えランプ 花札日本 手が見えぬ



  






        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

     Disappearing lamp Hanafuda Japan I can not see my hands
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

 花火が消えるランプ花田日本私の手が見えない





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・


あ@宗教なんて 029 宗教なんて 信じていいが 気を使え

2017-04-08 08:16:13 | つぶつぶ




多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  English translation 


    029 宗教なんて 信じていいが 気を使え

  






        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

     You can believe religion but use mind
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

 あなたは宗教を信じることができますが、
     心を使用することができます





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・


あ@仮想はてな物語 池の尾っぽ・ストーリィ 6/49  

2017-04-08 08:14:18 | 仮想はてな物語 
      
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



また、おかしいなりにも、信者がいる。その人たちの心を逆撫でしては、恨みを買うだけである。これは納得のゆく改宗に導かねばなるまい。それが時代の知恵というものであるのだろう。


 しかしながら、こんな厄介な人の心に入りこむような高度な問題には、係わりたくはない。自分のことさえ、ロクに把握出来てないのに、無理というものだ。私は、その旨の返信メールをバナイランに送ってやった。


{オッさんに、そんなこと期待してはいないよ。痩せても枯れても、わしは先代の内供さま、そんなことはわしがする。オッさんは、見たことを素直にブツブツさまに報告してくれれば、それでいいんじゃ。わしとて、責任あるからのぅ。極楽で、ブツブツ様に、同罪じゃいうて鼻ぺんぺんは適わんからのう。これでも鼻が可愛ゆうてならんのじゃ}



つづく

あ@仮想はてな物語 嘆きのゴキオーラ 46/61

2017-04-08 08:13:07 | 仮想はてな物語 
      
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



ゴキオーラは、しょんぼりとして、
{ドッさん、帰ろう}とオレに声をかけてきた。
{ごきOさん、はじめまして、オレ、オッさんです。今、ご主人と一緒に暮らしているもんです。オレのうちへ一度遊びに来ませんか?}

オレは慌てて挨拶した。
{まぁー。あの人が。お世話になってすみません。また、そのうちに 寄らしてもらいますわ}
{会ったばかりですが、失礼します}



つづく