絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@人なんてウソXXX 035 人なんて そふいふものさ 嘘垂らし

2017-04-14 08:16:18 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  English translation 



  035 人なんて そふいふものさ 嘘垂らし







        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    People are softer it is a lie
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

人々はより柔らかいですそれは嘘です





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・


あ@花札日本 035 似非ランプ 花札日本 どれ使う

2017-04-14 08:14:35 | はってさて






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*  English translation 


    035 似非ランプ 花札日本 どれ使う



  






        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

      Yuan Lamp Hanafuda Japan
      How to use Japan
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

      花畑日本
   日本の使い方





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・

註; 似非=えせ


あ@宗教なんて 035 宗教なんて 信じていいが 何気なく

2017-04-14 08:13:24 | つぶつぶ




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*  English translation 


    035 宗教なんて 信じていいが 何気なく

  






        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

     Believe your religion but casually
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

 あなたの宗教を信じていますが、気軽に





     この項おわり



ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・



あ@仮想はてな物語 池の尾っぽ・ストーリィ 12/49  

2017-04-14 08:12:13 | 仮想はてな物語 
      
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「お種さん、まだおったんね。ワシじゃ、わしじゃよ」
「あれま、先代はん、お久しぶりで。今日はまた何のご用で」


「なに、ここの繁盛ぶりを見せて貰おうと思ってな」


小ぢんまりとした門をくぐると、木の香りがあたり一面に流れていた。ジャリがまだ踏み固められてないので、歩きにくい。



つづく

あ@仮想はてな物語 嘆きのゴキオーラ 52/61

2017-04-14 08:10:50 | 仮想はてな物語 
      
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ゴキオーラも一人で暮らしていれば気楽なのに、ゴキOさんに監視される生活に引き戻してやって、いいものだろうか。もしかして、オレはとんでもないお節介しているのかも知れない。だが、ヤツも一人暮しには辟易しているのだから、まあいいか。


夜は暗かった。早苗を抱えこんだ田の水がうっすらと光っていた。家を出て少し走っていると、黒いヘルメットのシールドにアッという間に雨滴がついた。革手袋で雨を拭うとさらに前が見えにくくなったので、ヘルメのシールドを上げて走る。今度は眼鏡が曇ってきた。本当に夜の雨の中は走りづらい。しかし、5分足らずの距離なので苦になるというほどでもなかった。雷丘が黒く浮かび上がる。普段は小さい丘なのだが夜が何となく大きく見せる。サヤカから降りる。もちろん人通りなどない。車も走っては来ない。



つづく


あ@仮想はてな物語 嘆きのゴキオーラ 53/61

      
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オレは再びゴキブリ変身を試みた。暗い夜なのに目がよく見える。
{ゴキOさん、こんばんわー。オッさんでーす}
ゴキOさんは古い椚の木の凹になった所で必死の形相をして、お祈りをしていた。1億年もご苦労さん。風格はそれなりに出来上がっているのだろうが、所詮、能力の無い者がいくら悪あがきしても無理なことは無理なことなのだろう。


{あっ、オッさん、何かご用?}
 オレが近づいて声をかけるとお祈りをやめた。
{今日は、あなたにオレの本当の正体を打ち開けにきた。何を隠そ う。オレは神様なんだ} 


つづく