絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@仮想はてな物語・お小説・ストーリィ・1/10(008-2)

2023-02-23 06:04:44 | おぼけまみれ
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  絵じゃないかおじさんぐるーぷ
   <ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。


 * 秀香の救出(008-2)



 橋柱にされた童の助けだしも、みみづくと蛇たちの連れ帰りも何とかうまくいったようだ。皆の関心が車焼きにいっているものだから、簡単と言えば簡単だった。


 後は、秀香を助け出すだけである。これは、皆で見守ることになった。


 場所は、京の都の鬼門筋にあたる大原の少し手前であった。高野橋を渡って、国道367号を30分ばかり走った右側の高台に山荘はあった。知理・芥グループ、キヨヒメ、ナカヤキ、私とSサヤカ、この前集まった者全員で行くことになった。


つづく


a@(Quiz-my answer)3276 51442 100¥442 44912

2023-02-23 05:48:06 | NUM575

0843=おはようさん→Good morning Mr.→おはようさん


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    絵じゃないかオジさんグループ




 * 721046? (傘;傘;)  my answer

3276 51442 100¥442 44912

ご一緒に 100円寿司に 寿司食いに


GOISSYONI HYAKUENSUSINI SUSIKUINI







      ほんやっ君のとある英訳→とある和訳戻し ;
       
       Together with a sushi sushi
               ↓
       寿司と一緒に




411270!=YOI1NITIO!→よい1日を!→Have a good day!→良い一日を!

8”18”1=バイバイ.→Bye-bye→バイバイ

914”=QUIZ


4203=失礼さん


あ@人類何時まで経ってもイクサ好き044 イクサ好き 留守番なしに 出番待ち

2023-02-23 05:47:07 | おぼけまみれ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連番が欠けているのは、同じような事をしているのに、
大半が当ブログの入力画面が出てこないのが、
原因です。日によって、出てきません。
ライブドアでは、今のところ、そういう現象は
起きてきませんが・・・・・(傘;傘;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

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*    Tanka English translation 

044 イクサ好き 留守番なしに 出番待ち








       ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Wait for the turn without an answering machine for Ikusa
             ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    イクサの留守番電話なしでターンを待つ






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@ねんきんだより暮らし093 わけも無く 年金頼み 頼み込み

2023-02-22 07:44:18 | おぼけまみれ


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*    Tanka English translation 

093 わけも無く 年金頼み 頼み込み






       ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    I'm sorry for the annual money
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    年間お金をごめんね








     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・



あ@仮想はてな物語・お小説・ストーリィ・6/6(008-1)

2023-02-22 07:42:45 | おぼけまみれ
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   <ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。


けれども、子供たちにとっては、道端で牛が草を食んでいるだけのこと、いつもの見慣れた光景である。このオッさん、何を寝呆けているのかと小馬鹿にしたような顔をして、横目でちらちら夫婦を見ながら、牛の傍を通り過ぎてしまった。


 「おお、ボーボー」


 イモンガーが追いついた途端、また牛は走りだした。龍はんたちの横を、後を振り返り振り返りしながら、嘲るように走り去っていった。龍はんは、その牛の様子を食い入るように観察して、目を少しも離さなかった。イモンガーは、その龍はんを観察している。牛が走ったぐらいで、人は死なないと思ったに違いない。


 その夜、やはり龍はんは、その部分を書き直したそうだ。蹴殺されたから、怪我をしたに変えたようだ。
 第一の関門は、二人の努力で何とか突破出来たようだ。


つづく