すごいですよね! 賞金がっぽりはもちろんのことですが
なんたって7冠になった藤井聡太さんの実力!
今は 以下のように8冠のタイトルがある
そのうちの7冠になったってことは・・・頑張っているんだぁ!
1時間の長考って・・・どんだけ~♪
えへ♪ 60分ですよね うふ♪
つい浮かれるとふざけたくなる私の指先なのです(^^♪
他の棋士での最高は羽生善治さんの7冠
大山康晴さんの3冠
彼等の時代は最高が7冠と3冠だったから
これ以上のタイトル保持者はいない
ってことは 8冠を藤聡太さんがとったら「初めてのお人」となる
そこで 不思議ちゃんに変身した私(*^-^*) えへ♪
なんで タイトルが増えたのかしら?
素朴な疑問
今のタイトル保持者一覧
竜王 藤井聡太
名人 藤井聡太
王位 藤井聡太
王座 永瀬拓矢
棋王 藤井聡太
王将 藤井聡太
棋聖 藤井聡太
叡王 藤井聡太
格付けトップは歴史の長い名人位と賞金額が多い竜王位
歴史的に見ると名人位が最高位タイトルとする見方もある
棋士の中にも名人位を最高位と考える人もいる
豆知識(*^-^*) ちなみにわが家の主人は名人位と教えてくれた・・・年長者 えへ♪
2021年9月5日情報
(現在金額が変わっているものもある)
竜王戦:4400万円
名人戦:2250万円
叡王戦:2000万円
王位戦:1200万円
王座戦:800万円
棋王戦:900万円
王将戦:800万円
棋聖戦:700万円
8大タイトル戦・スポンサー
竜王戦:読売新聞、野村ホールディングス(特別協賛)、東急グループ(協賛)
名人戦:朝日新聞・毎日新聞、大和証券グループ(協賛)
王位戦:新聞三社連合(中日新聞・北海道新聞・東京新聞)、神戸新聞、徳島新聞、西日本新聞
王座戦:日本経済新聞
棋王戦:共同通信社
叡王戦:不二家
王将戦:スポーツニッポン・毎日新聞、囲碁・将棋チャンネル(協賛)
棋聖戦:産経新聞、ヒューリック(特別協賛)
将棋人気とスポンサーになってくれるところがあれば
これからもタイトル戦が増える可能性もあるようだ
対戦スケジュールから言って これ以上は難しいかも・・・
藤井聡太さんの残りタイトルは「王座」
予選を勝ち残って挑戦権をとることも時間が必要なこと
一歩一歩 勝ちに向かって進んでいる姿は
実に気持いい!!
みんな! 頑張れ~~ヽ(^o^)丿
今日は雨なので ゆっくりブログ
午後から用事で出かけるので
よ~~し! そろそろスピードアップの頑張る主婦に変身しまっす
雨が降っている6月2日 金曜日
今日もニコニコニーですよね♪
( ^^) _旦~~ 元気茶をどうぞ☆
!(^^)!