●ワクチン死が一例も認められないのは
統計上あり得ない 参議院 2022年03月10日 予算委員会
名古屋大学名誉教授 小島教授のデータを利用
「接種回数による優位差が殆どないと言う調査結果が判明した」
「ワクチン接種後の副反応や死亡で判定不明があまりにも多すぎる」
「ワクチン死が一例も認められないのは統計上あり得ない」
「中長期の影響(安全性)が不明であり、子供への接種を急がすべきではない」
「接種推進の報道によって同調圧力が生ずる」
「この国は薬害エイズから何を学んだのか?」
ワクチン接種のメリットばかり出てデメリット情報が出ない現実がある
厚労大臣や首相の答弁を聞いて どう思いますか?
安全性と有効性は科学的知見に基づいて判断していると政府は言っている
丁寧に分析しながら 接種を国民にお願いしていると言っている
私の過去ブログを見ればデメリット情報を知ることができる
新しいデータは ワクチンの危険性を示してきている
(接種した人が多い国ほど 感染者は増えている)
治験中のワクチンのデメリット情報を出してこなかったということが問題!
確実な情報提供によって 治験中のワクチン接種を決めるべきだと議員は言っている
有効性 安全性を理解してもらい 丁寧にわかりやすく説明していく対応が大切
正確でない情報で同調圧力が子供たちの間でも起きている
(周りの人にうつさないのは1か月程度→その後次第に人にうつしやすくなる海外データあり)
情報公開と 正確なデータ公開を願うのみ
政府に提言している専門家は 医師の倫理を忘れていないことを願う!!
2022/03/05 すずぽんの勝手に言いたい放題 22分長いです
●【未接種者差別】コロナ死の92%は70代以上。2022/03/05
死亡者数の割合
90代以上・・32%
80代・・41・8%
70代・・18・3%
60代・・4・6%
50代・・2・1%
40代・・0・9%
30代・・0・3%
20代・10代・・0・1%
当然高齢者は寿命ということが考えられる
※参考※
判断の時に気をつけよう
この言葉 「ワクチン接種歴なし」
厚生労働省の注釈からの引用
「ワクチン接種歴ありはワクチンを1回以上接種した者
ワクチン接種歴なしは未接種及び接種歴不明の者が含まる。」
官邸ページによれば高齢者の92.7%(1回)92.4%(2回)71.4%(3回)接種済
このことを知ってから このユーチューブを見ると一目瞭然!
JPSikaDoctor
●3月15日 接種歴なし2022/03/15
https://www.youtube.com/watch?v=v73ORaJs2WI
あの手この手とミスリード
健康を守る比較検討は 時間がかかっても 長い人生の一つの節目
労を惜しんでは いけないことだと思っています
****
主人はせっせと街歩きサークルや将棋で免疫力アップ
私も友人の輪を広げ 毎日のウォーキングで免疫力アップ
清清しい気持ちが 体の潤滑油になっていると思います♪
かわいい花がたくさん咲きだした庭では 小鳥たちが遊んでいます
見ているだけで 幸せ気分(*^-^*)
薄曇りの 3月16日 水曜日です
♪♪♪
国は、デメリットを過小に考えてる事。
そして、接種後の死者「因果関係不明」の欺瞞。
厚労大臣や首相の答弁は、「自分達は、良くやってる」と主張してますが、言い逃れに聴こえます。
シカ先生の「接種歴なし」の解説、為になりました。
用紙に記入欄が無ければ、書きようが無いですね。
だんだん 世の流れを把握してくる人増えているようで
嬉しいですね
たくさんの医者たちが声をあげ有志会を作っている現実
この部分も世間に知ってほしいことです
マスコミ報道は一切ありませんからね
政府や議員は 分科会などの専門医と言われる方の提言を信じています
シカ先生がおっしゃっていましたが 医者や専門医に政府は騙されている
確かにその部分はありうることだと思いますが 議員たちも
自分の手で情報を取りに行かないとダメですね
国民の命を預かっているのだから!
専門委員会のメンバーで あれほどワクチン接種をすすめていた方が
自分は 接種していなかったという事実は・・何なのか?
テレビで一生懸命 周りの人のためにとCMしている専門医たち
恥ずかしくないのかなと思います
私たちも 危険回避の野生のカンを取り戻して
正しく情報を見ていきたいですね
どこにでも 人を陥れるタイプはいますから
日々の生活で 「詐欺の手口」を見分ける訓練も大切ですね
「また一つ 見事な詐欺の お手本が」
!(^^)!
この記事により「情報を取りに行く」ことの重要性を、改めて感じました。ありがとうございました。
ブログへ書かれた、さわやか♪さんの短歌についての熱い思いを伺って、嬉しく感じました。
人にとって自らの想いを表現することは、欲求であり、本来楽しいものだと思っています。
それが歌となり、詩となり、曲になっていくのだと思います。
今回の「水曜サロン」で、古代歌謡について少し書かせて頂きましたが、
「感情の高まりから発せられた叫び、掛け声が次第に成長して、祭や労働の際に
集団で歌われるようになった歌謡」が、短歌の基礎になっているとのことです。
このように心からの叫びは、遥か太古の時代から表現されてきたのだと思います。
従って、おおらかに歌い、表現しながら、人の心に届く短歌が生まれれば
幸せと思っています。焦ることはありません。前にも申し上げましたが、
先ずは、批判は脇に置いておいて「想いのままに歌う」ことを優先しましょう。
世の中の事象は、おっしゃるように「二元論では語りつくせないこと」ばかりです。
ただし、事象の本質は何かを、その中で追及してみましょう。それをつかみ取るのが感性だと思います。
「詩人は三歩先の預言者であり、坑道のカナリアでもある」と、さる先達に
諭された記憶があります。つまり世の中の流れの先に在るものに、鋭敏であれと
私は理解しましたが、未だ十分に理解し得ていません。
そんな思いを短歌を通して表現して行ければ、幸いと思っています。
さわやか♪さんのコメントへの、答になっていないかも知れませんが、共に学んで
参りましょう。
ブログを読んでいただき ありがとうございます
水曜サロンに書いた短歌に対する私の心構は
ポエット・Mさまのお考えに納得し、これからも学ばせていただこうという
一種の意欲声明です
そして ご承知のように 一連の出来事があり
誤解されることを避けるための言葉でもあります
「批判」はまだ初心者の私には恐れるに値しないものです
自分の意見を相手にコメントしたことで 私の中では済んだことになっていました
そのブログを全部削除するということは 今でも証拠隠滅と思いますけれど
人の世は現実とは違うことを書かれてしまうと それを本当だと思う人もいます
その部分はブログとはそういうものだと理解していますが
水曜サロンで私が短歌を学んでいく上では マイナスになると思っています
肝心の彼女のブログが削除されている今
本当のことを目にすることは叶わないことです
彼女の言葉を払拭するために あえて「批判」も待っていると書きました
初心者の私はまだ議論するではなく 意見交換にしかならないと思っています
文字は意見を書くためにある便利なツールです
彼女が書いていることが事実とは違うということを
私の文意から感じて欲しいと思っています
「全く傷ついてなどいないことを」
おっしゃるように 喜怒哀楽を自分の選んだ言葉で表現することは楽しいことです
なので サロンに集う方々が 批判的なことを書くと傷ついてしまう人と
本当の私と違うイメージを持たないで欲しいと思っています
ありもしない思惑を気にしながら詠うことは
カナリアの声を待っているような心持がして 心が窮屈になります
私は坑道に入るとしたら 最新鋭の機器を持って行くタイプ
何事も 前向きにとらえ考え行動します
お気を悪くするのを覚悟で書かせていただいていますが
実際とは違うイメージを私に持たないで
ありのままの私を口語短歌の中で感じていただきたいと思います
水曜サロンのコメント欄の経緯を読んでくだされば
言葉に関係することを学んでいる方々なら 推察してくださると思いたいです
相手を傷つけないように気持を行間におさめていますので
気がつかなければ それはそれだと思います
しっかり考えた後はグダグダしないタイプです私は
「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの 田沼恋しき」
私は清いところが今も好きです
そして 自分の日々の生活も 「正しく清く」が心の中に常にあります
嘘や偽り 特に人を陥れる行為は許しがたいです
私の文章で 私のことを理解して頂ければと願っていますが
文字の集まりの文章では 限度がありますね
日本人の歴史にかかわる短歌なのだから
誰にも恥じない心を このサロンでも持ち続けたいと思っていることを
ご理解いただければ 幸甚です
これからも よろしくお願いいたします
さわやか♪
このコメントは サロンの方には出しません
あちらは 学びの心で先生の望まれる雰囲気のサロンであることを
願っていますので(*^-^*)
コメントありがとうございます