のんびりルンルン生活

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7月31日♪晩ご飯

2011年07月31日 | 家ごはん
愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ
しまなみ海道を楽しんだ今日
お疲れではなく
作るのが あぁーあ めんどくさ~い
と思った今日の晩ご飯


おにぎり付きは義父のお皿
ちょっとご飯が食べたいみたい


市販のミートソースに
炒めた玉ねぎと合挽き肉 調味料をいろいろ合わせた簡単なモノ


ブロッコリーとミニトマト


ジューシーな桃

義父がご飯を食べるとき
床に新聞でも敷いておこうかと思うほど
ポロポロ落とす
好きなモノにすぐ手をつけ 
嫌いなモノは食べようとしない
義母に
「ご飯を食べる前に
お菓子を食べるけん ご飯が入らんのよ」
って叱られている
いつも ちょっこと食べてよく残す
「食べんのなら 作らんよ」
って私は内心思ってしまう
それなのに最後 にこっと笑って
「ありがと」って言って向こうに行ってしまうから
あの
にこっとして「ありがと」で全部帳消し
憎めない性格

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平山郁夫美術館を訪ねて

2011年07月31日 | おでかけ
日本を代表する画家 平山郁夫の美術館が
出生の地 広島県 生口島瀬戸田にあります





美術館のすぐ隣に 無料の駐車場がありました



門をくぐり 植えられている木や花を楽しみながら
美術館の中に入りました



ロビーで とっても優しい顔の平山郁夫画伯の写真が迎えてくれます

ロビーから見る庭は一枚の絵画のようです

美術館の中は第一展示室から第三展示室まであり
第一展示室には
平山郁夫の5歳頃の作品から美術学校入学試験提出画など展示
5歳頃の絵の上手さに驚き
小学生 中学生頃になると 
とても子供が描いたとは思えないほどの作品です

数年前 平山郁夫の経歴を知り
瀬戸田に生まれ育った事 被爆した事が
どれほど平山郁夫の絵に影響を与えているか
経歴を知らない時と 知った時
同じ絵を観ても 感じ方が違います

日曜日の昼間の平山郁夫美術館
たくさんの方が鑑賞に来られていました


ミュージアムショップで買ったポストカード
と栞?だったかな
上は 1993年の作品
『月華厳島』
青い色が本当に素晴らしく 吸い込まれそうなほどです
平山郁夫の描く青色は心を奪われます
この描かれてる「青」の原石はラピスラズリだそうです
下は 2000年『天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道』
本当はポストカードがほしかったのですが
なかったので 栞を買いました

絵を堪能したあとは
美術館内にある
ティラウンジ「オアシス」でお茶を
 


お抹茶 (季節の和菓子付き) 一日限定30服

お抹茶の器がガラス
もちろん暖かいです お抹茶
ガラスの器でお抹茶なんて初めて

 


炭火ブレンドコーヒー
ちなみに器はウエッジウッド

想像以上に素晴らしい 平山郁夫美術館
好き嫌い程度で判断するほど
絵画の事などよくわからない私ですが
「また観たい」「また来たい」と思ってしまった
感動の平山郁夫美術館でした

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コメント (2)
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