伊勢志摩つれづれ

伊勢志摩の今を楽しんで頂けます
郷里を離れた方に 今の故郷を 
また 伊勢志摩の旅行の前に ご覧ください

神宮 春季神楽祭 蘇莫者(そまくしゃ)

2011-04-29 06:22:38 | 写真と観光・伊勢志摩の風景
25年ぶりの舞だうです

聖徳太子が片岡宮から 還御(かんぎょ)の時
信貴山において 洞簫(どうしょう=ふえ)を
お吹きになった
その 玄妙な音を聞いた 山の神が
感に堪えず 出現し 舞ったの故事による
舞楽だそうです

蘇莫者は 太子と称する笛の奏者
舞は 舌を出した白髪老猿の
面を着けたのが山の神です
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