大慈寺は 花寺 春の桜 梅雨時の紫陽花など
花の絶えないお寺
桜は 河津桜 先代和尚の「てんれい=典嶺」さんの
名から 「てんれい桜」と呼んでいる
1992年 典嶺和尚が 静岡県河津町へ旅したとき
早咲き桜の一枝を 分けてもらい持ち帰り
丹精込めて 育て 元木となり
今では 境内内外 周辺の山が
河津桜で 満開となる
3月1日 桜祭りが行なわれるが
現在 ちらほら咲きです
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花の絶えないお寺
桜は 河津桜 先代和尚の「てんれい=典嶺」さんの
名から 「てんれい桜」と呼んでいる
1992年 典嶺和尚が 静岡県河津町へ旅したとき
早咲き桜の一枝を 分けてもらい持ち帰り
丹精込めて 育て 元木となり
今では 境内内外 周辺の山が
河津桜で 満開となる
3月1日 桜祭りが行なわれるが
現在 ちらほら咲きです
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河津桜の中に 一際赤く 早く咲く寒緋桜がある
昔は 緋寒桜と云っていたが
彼岸桜と紛らわしいので 寒緋桜となったらしい
この寒緋桜は 沖縄では 1月10日あたりが桜祭り
しかも 北から南へ咲いてゆく
沖縄の本土復帰の以降 本土へ持ち込まれた
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昔は 緋寒桜と云っていたが
彼岸桜と紛らわしいので 寒緋桜となったらしい
この寒緋桜は 沖縄では 1月10日あたりが桜祭り
しかも 北から南へ咲いてゆく
沖縄の本土復帰の以降 本土へ持ち込まれた
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朝陽や 荒れる海を撮影に出かけたが
地震や津波を考えると 簡単に逃げられないので
このところ出向かない
東海遊歩道も整備されたが 今は荒れたまま
折角造った遊歩道も 管理費が回らないのだろう
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地震や津波を考えると 簡単に逃げられないので
このところ出向かない
東海遊歩道も整備されたが 今は荒れたまま
折角造った遊歩道も 管理費が回らないのだろう
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米子浜には 「ぼんぼら」と云う洞窟ある
波が洞窟に入ると 周囲の岩に当たり
ボンボンボンと共鳴するからだ
兼ねてより もう1つ
別の洞窟の有るのを聞いていたが
確認できないでいた
海が静かだったので 岩の上から
やっと発見できた
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波が洞窟に入ると 周囲の岩に当たり
ボンボンボンと共鳴するからだ
兼ねてより もう1つ
別の洞窟の有るのを聞いていたが
確認できないでいた
海が静かだったので 岩の上から
やっと発見できた
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神社境内の清掃 榊飾り 手洗い水の取替えなど
神社の浄化に努める 大祷 小祷は
1年間の当番制で 夫婦健在の家が行う
お祭の1つに 万歳弓取り祭がある
両家夫妻は 朝から大祷の家に集まり
親戚の手伝いもあって 的 紙垂 酒 なます
俵餅を用意し
大・小祷は 素襖の正装で氏神のお祓いを受け
神事に入る
この祭りは 明和(1768年)頃からの
大祭で 2月15日に行われた
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神社の浄化に努める 大祷 小祷は
1年間の当番制で 夫婦健在の家が行う
お祭の1つに 万歳弓取り祭がある
両家夫妻は 朝から大祷の家に集まり
親戚の手伝いもあって 的 紙垂 酒 なます
俵餅を用意し
大・小祷は 素襖の正装で氏神のお祓いを受け
神事に入る
この祭りは 明和(1768年)頃からの
大祭で 2月15日に行われた
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神事会場の真ん中に 斗桶(とうおけ)を置き
大祷が先頭に湯桶に酒を入れて持ち 3歩後に
小祷が器に入れた「なます」を持ち
斗桶(とうおけ)の周囲を右から円に
1歩1句 万歳の句詞に合わせ回る
1句 毎に「万歳(5穀豊穣などを唱え万歳)」と云う
大・小祷家 参列者一同唱和し
50歩ほど歩いて 万歳式典は終わる
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大祷が先頭に湯桶に酒を入れて持ち 3歩後に
小祷が器に入れた「なます」を持ち
斗桶(とうおけ)の周囲を右から円に
1歩1句 万歳の句詞に合わせ回る
1句 毎に「万歳(5穀豊穣などを唱え万歳)」と云う
大・小祷家 参列者一同唱和し
50歩ほど歩いて 万歳式典は終わる
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