#冬の草花 新着一覧

小次郎と春~秋の草花 - ハナカタバミ(花酢漿草) -
今回は、ハナカタバミ(花酢漿草)だ。“カタバミ” は、春~秋に黄色の花を咲かせるが、日向では花を出すが、日陰に咲いてしまうと花がしぼんでしまうのが大きな特徴という。カタバミ属に

小次郎と冬の草花 - フヨウカタバミ(芙蓉酢漿草) -
今回は、フヨウカタバミ(芙蓉酢漿草)だ。“カタバミ”は春~秋に咲くが、これは12月になっても咲いている。名前は、大きくてフヨウ(芙蓉...

小次郎の行楽 - 仏舎利塔とサザンカ(山茶花) -
今回は、若松高塔山のサザンカ(山茶花)だ。北九州市若松区の高塔山には「仏舎利塔」があり...

小次郎と冬の草花 2 - サザンカ(山茶花) 美咲が丘 -
今回は、サザンカ〔山茶花)だ。秋から冬に咲く日本原産の美しい花木。別名にヒメツバキ(姫...

小次郎と冬の草花-フエフキスイセン(笛吹水仙)-
今回は、フエフキスイセン(笛吹水仙)。ヒガンバナ科キルタンサス属の球根植物。「キルタン...

小次郎と冬の草花 ー エリカ ー
今回は、エリカだ。ツツジ科エリカ属で、花の形が細長い。ん? エリカって冬の花? うーん「春咲き」「夏...

小次郎と冬の草花ーシクラメン-
今回は、シクラメン。冬の花の定番の一つ。鉢植え・室内のイメージが強い。調べると「“鉢花”で売られ...

小次郎と冬の花-ウメ(梅)-
今回はウメ(梅)だ。ん? 冬の花? 1月~3月頃に咲くので冬の花としておく。ま、菅原道真...

小次郎と冬の草花 3 ー フキ(蕗)とフキノトウ(蕗の薹) ー
今回は、フキ(蕗)とフキノトウ(蕗の薹)だ。1月20日~24日は、七十二候の「款冬華(ふきのはなさく)」。雪解けを待たずに顔をだすので...

小次郎と冬の草花 2 - ロウバイ(蝋梅) 荻浦神社 -
今回は、ロウバイ(蝋梅)だ。和名の「ロウバイ」の語源は、漢名の「蠟梅」の音読みとされ、...

小次郎と冬の草花 - スイセン(水仙) -
今回は、スイセン(水仙)だ。11月頃~4月頃と、秋から春にかけて花をつける。“雪中花”の別称を持つこの花...