#古今和歌集仮名序 新着一覧
古今和歌集仮名序・真名序
古今和歌集の仮名序(紀貫之)の書き写しを終了した。文章の意味をよく理解できたという自信はないが、それなりには‥。 そして真名序(紀淑望)を書き写し始めた。仮名序よりは理解しやすいように思う。...
本日の読書と書き写し
先ほど本日予定の今和歌集仮名序の書き写しを終えた。残るは一段落で訳300字余り。明後...
モーツアルト弦楽四重奏曲第22、23番
本日は久しぶりにモーツアルトを聴くゆとりができた。早速これまで聴いていた弦楽四重奏曲...
強風・雷注意報
昨晩は4日ぶりに「古今和歌集仮名序」の書き写しを行った。約350字ほど。4日ぶりとなると少し右腕の筋肉がだるくなる。それほど腕の筋肉が衰えていたということなのだろうか。とても情...
第三者の目の獲得
古今和歌集仮名序の書き写しと、読書を少しでも再開しようと思ったがどうも気分が前に進ま...
「プラハの春」から56年
ごく短いながら「古今和歌集仮名序」の書き写しの続き。100字に満たない段落だったが、...
ぐうたらな1日
強い風は15時ころにはおさまったようだ。しかし強風注意報は解除になっていない。 本日...
「おくのほそ道」書き写し完了
「おくのほそ道の書き写しを終えた。本日は午前中に第46段「種の浜」を終え、先ほど最後...
人生の笑いを清くする。
『清く』ということで、柳田国男の「女性と俳諧」が思い浮かぶ。この文の中に出てくるのでし...
やまとうたはひとのこころをたねとして・・・(古今和歌集仮名序書き出し)
大和歌は、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける 花に鳴く鶯、水に住む蛙の声を聞け...
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